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2022年7月29日のブックマーク (5件)

  • トルコでのサッカー試合で「プーチン」連呼 対ウクライナ戦で

    ドイツウクライナ支援を目的に開催された、独ボルシア・ドルトムントとウクライナのディナモ・キーウとの慈善試合(2022年4月26日撮影、資料写真)。(c)Sascha Schuermann / AFP 【7月28日 AFP】欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)予選で、トルコ・イスタンブールで同国のフェネルバフチェ(Fenerbahce)とウクライナのディナモ・キーウ(Dynamo Kyiv)が27日に対戦した際、先制点を取られたフェネルバフチェのサポーターが「ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)」とロシア大統領の名前を連呼する不規則な言動があった。 ロシア軍の侵攻を受けているウクライナのバシル・ボドナル(Vasyl Bodnar)駐トルコ大使は28日、「フェネルバフチェのファンから、われわれの国を爆撃しているロシアの殺人者であり侵略者を支

    トルコでのサッカー試合で「プーチン」連呼 対ウクライナ戦で
    kosui
    kosui 2022/07/29
  • 香港 アイドルグループ公演中 大型モニター落下 2人大けが | NHK

    28日夜、香港で行われた人気アイドルグループのコンサートで、天井から大型のモニターが落下して舞台にいたダンサー2人が大けがをする事故があり、地元の警察などが詳しい状況を調べています。 事故が起きたのは、香港の九龍半島にある体育館で開かれていた、男性人気アイドルグループ、「MIRROR(ミラー)」のコンサートで、28日午後10時すぎ、舞台装置として天井に取り付けられていた大型のモニターの1つが突然、落下し、舞台で踊っていた男性ダンサーに当たりました。 会場では、観客から大きな悲鳴が上がって一時、騒然となりました。 香港のメディアによりますと、落下したモニターは縦、横がそれぞれ4メートルほどの大きさで、ダンサー2人が首や頭に大けがをして病院に運ばれたということです。 地元の警察などが事故の詳しい状況を調べています。 「MIRROR」は、香港で若者らを中心に絶大な人気を誇る男性12人のアイドル

    香港 アイドルグループ公演中 大型モニター落下 2人大けが | NHK
    kosui
    kosui 2022/07/29
    けがの当人はもちろんだけど、客の精神的ショックも心配…
  • ピーター・バラカンによる音楽映画祭、上映スケジュール発表 全上映作品の解説も

    ピーター・バラカンが監修・作品選定を務めた映画祭「Peter Barakan's Music Film Festival」の上映スケジュールとメインビジュアルが公開された。 ピーター・バラカンが“当に面白い”と思った作品を厳選して上映する映画祭。昨年に続いて2回目の開催となる。 今回の注目作はアメリカ音楽のルーツを巡る全4部作の大作ドキュメンタリー『ア メリカン・エピック 1〜4』。当時まだよく知られていなかったロンドンのレゲエ・シーンを描いた 1980年製作の『バビロン』。世界から注目を集めるバンド「民謡クルセイダーズ」を撮った『ブリング・ミンヨー・バック!』。1950年代にコンゴでキューバ音楽を演奏したミュージシャンたちの記録『ルンバ・キングズ』。結成前のローリング・ストーンズのメンバーらが集まっていた伝説のブルーズ・クラブに迫る『ブリティッシュ・ロック誕生の地下室』。いずれも日

    ピーター・バラカンによる音楽映画祭、上映スケジュール発表 全上映作品の解説も
    kosui
    kosui 2022/07/29
    『ブリング・ミンヨー・バック!』やるのか
  • 東京ドームで行われた都市対抗野球でブラウブリッツ秋田のブラウゴンが躍動 TDK硬式野球部を全力応援 :

    Twitter: 92 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 7月18日から東京ドームで開催されている「第93回都市対抗野球大会」。 毎年夏に行われる社会人野球の大会で、アマチュア野球日一の座をかけて各都市代表の企業チームがトーナメント方式で対戦します。 この都市対抗野球で活躍を見せていたのがブラウブリッツ秋田のマスコット・ブラウゴン。 チームの前身でスペシャルスポンサーのTDK株式会社が「TDK硬式野球部」で秋田県にかほ市から出場しており、ブラウゴンは応援のため東京ドームへ駆けつけました。 #都市対抗野球 #TDK硬式野球部 の応援に #ブラウゴン が駆けつけました💨 2回終わって、1-0でリード中です⚾️ ライブ配信も行われていますので、東京ドームに行けない…という方もぜひ応援を📣 ブラウゴンのダンス姿も見られちゃうかも🤭#ブラウブリッツ

    東京ドームで行われた都市対抗野球でブラウブリッツ秋田のブラウゴンが躍動 TDK硬式野球部を全力応援 :
    kosui
    kosui 2022/07/29
    東京ガス決勝に出るけど、ドロンパは来ないのか?
  • 第1回 俺がやらなきゃ誰がやる | 北島三郎論 艶歌を生きた男 | 輪島裕介 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    著者: 輪島裕介 2022年にデビュー60周年を迎えた北島三郎。日の演歌界をリードしてきた不世出の歌手の名前と、「函館の女」「与作」「まつり」といった代表曲を知らぬ人はいないでしょう。しかし、そのキャリアや音楽的功績について、どれだけの人が正しく認識しているでしょうか――。著書『創られた「日の心」神話』で、演歌というジャンルの“起源”に鋭く斬り込んだ音楽学者が、「北島三郎とは何者か」という壮大な問いに挑みます。 音楽学者、北島三郎に挑む これから北島三郎について論じる。 いうまでもなく北島三郎は、現在日で活動する演歌歌手のなかでおそらく最も有名な、そして圧倒的に「大御所」感が漂う歌手といえる。レコードデビューは1962年なので、今年2022年に60周年を迎える。1960年代の「なみだ船」「兄弟仁義」「帰ろかな」「函館の女」、さらに70年代後半の「与作」など多くの有名曲を持ち、東映の任

    第1回 俺がやらなきゃ誰がやる | 北島三郎論 艶歌を生きた男 | 輪島裕介 | 連載 | 考える人 | 新潮社
    kosui
    kosui 2022/07/29
    「「五木寛之=藤圭子的な演歌(艶歌、怨歌)像」に対するオルタナティヴとして提示する、というのが本連載の私の目論見である」