・しょうが焼きの残ったタレを絡める ・お好み焼き あとひとつは?
どこまでもまっすぐな道があった 東京の中野坂上という場所に用があり、地図を眺めていた。用があった場所は画面下の方南通り沿い。 ふと、南西の方角に向かってまっすぐ伸びている道があるのに気がついた。 だからどうした、とお思いかもしれない。しかし地図好きにとっては見逃せない点があるのです。 東京にはまっすぐの道は少ない 大通りでもない細い路地ならなおさら 細くてまっすぐな道。これはレアです。どこまで伸びているか、ぜひ確かめなくてはならない。そんな義務感から、地図を辿ってみた。 確かめに行かねばなるまい こんな細い路地が中野から多摩川までまっすぐ続いているなどというのはほとんど奇跡だ。 例えていえば住宅地の中を約10kmの滑走路のような道がずっと続いているようなものではないだろうか。 こんな道が住宅地を貫いているのに違いない。 上の写真のような道を想像しつつ、実際に確かめに行ってみた。 実際の場所
先だって、神保町に寄ったついでに、ラーメン二郎神田神保町店を見ると臨時休業になっていた。 【写真】ラーメン二郎を580回食べたコラムニストが、二郎で「屈辱」を感じたワケ そのおりは神保町店をめざして来ていたのではない。近所に、看板の色や何やらをラーメン二郎に似せた店があるのを知っていたので、行ってみた。外に列が並ぶようにしてあったので、時間帯によっては人が並ぶらしい。 そのときはすんなり入れた。席はそこそこ混んでいた。 中は小綺麗だった。 ラーメン二郎インスパイア、早い話が無許可でめちゃめちゃ似せている店、真似っこ二郎である。 直系ホンモノ二郎店だけを信奉する私はその存在を憎むことはあっても、目指して食べにいくことはないのだが、何でも経験だからと入ってみたのだ。 「中は小綺麗だった」という、ここにすでに違和感がある。 二郎直系店(ホンモノ二郎)でもカウンターやらは綺麗にしてあるが、厨房や壁
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く