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ブックマーク / vitaminw.livedoor.blog (12)

  • 2020年版の東京五輪音頭が思いがけずよくできていたため、「隙あらば音頭」を狙う音頭派に要警戒の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    2020年版の東京五輪音頭が思いがけずよくできていたため、「隙あらば音頭」を狙う音頭派に要警戒の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:東京五輪 2017年08月04日12:00 音頭派の激しい抵抗がやってきた! いよいよ3年後に迫った東京五輪・パラリンピック。新国立競技場では超過重労働が行なわれておりながらいまだ躯体の全容も見えず、近所の普通の小規模マンションの完成予定が2年先だったりするのを見ては戦慄しております。「当にできるんかいな」と。 五輪前恒例の「まだ準備できてないってよ」ニュースを東京からも発信できそうだなと思うと、気持ちも高ぶってまいります。場合によっては、僕も自費で購入した緑ペンキを持って会場前芝生の作成などにボランティア協力したほうがいいかもしれませんね。 さてそんな中、世間の期待を特に集めていなかった派閥が無駄に一足早く五輪への準備を整えてまいり

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    kosui
    kosui 2017/08/06
    音頭の包容力を甘く見てはいかんよ。/WAになって踊ろうは成功したじゃん
  • フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2017年04月18日12:00 スポーツに煽りVTRを持ち込んだのは誰だ! 何日か前の話になりますが、最近何かと話題のフジテレビで「週刊フジテレビ批評」という番組を見ました。視聴者からのまっとうな意見を読み上げるだけ読み上げて、「お話は拝聴しました」という神妙な顔をしてから、気持ちよくスルーをするという番組です。朝まで飲んじゃった金曜日に既読スルーを見せられることでおなじみの番組です。 15日放送分のテーマは「煽りVTRとは何か」でした。ほほぉ、と身を乗り出すようなテーマです。僕も煽りVTR自体は嫌いではありません。エンタメの一部として、よくできたショートコントのような味わいがあります。しかし、このところ地上波ス

    フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kosui
    kosui 2017/04/19
    ボクシングだと、TVの開始時間に合わせるために会場では休憩→予備カード→休憩みたいなことになっているのに、TV始まるとやっぱり煽りV入れて生ではやらないことが多い。あほか。
  • 「全部無視」とは言ってないが「リスの爪痕」とは言ってるようなので小林祐希さんのあだ名をキラー・リスに決定の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「全部無視」とは言ってないが「リスの爪痕」とは言ってるようなので小林祐希さんのあだ名をキラー・リスに決定の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年06月10日12:00 よかった、「リス」は言ったっぽいね! 言った言わないの問題、世間にはとかく多いもの。僕も会社で幾度となくそうした事象に見舞われ、善後策として「話した内容はこうでしたよね」という確認のメールを送るようにしているのです。しかし、言った言わないをやる人は「そんなメール読んでない」という読んだ読んでないのバトルを、言った言わないの2回戦として始めるので、実行上あまり有効ではないのですが…。 そんな中、サッカー日本代表をめぐる言った言わない問題が勃発している模様。「なるほど、実はアモーレなんてふざけたことを長友さんは言ってなかったんですね!」「そうだと思ってました、アンナこと言うバカいないと思

    kosui
    kosui 2016/06/10
    「言葉っちりとして「全部無視」はセンセーショナルすぎて困る、と。結果的に無視してるんだったら同じことだと思うのですが、全部ではない、と」
  • マラソン代表選考の揉め事は仕方ない類のものであり、「悪の陸連」なるイメージはいわれのない幻想であるという説明。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    マラソン代表選考の揉め事は仕方ない類のものであり、「悪の陸連」なるイメージはいわれのない幻想であるという説明。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:陸上 2016年02月29日12:00 強すぎても、弱すぎても、揉める! 混迷つづく日マラソン界。大会ごとの恒例ではありますが、またも代表選考をめぐってマラソン界は揉めています。女子では選考会となる大阪国際女子マラソンで設定記録を突破したうえで勝利した福士加代子さんが、内定が出ないことに対する反応として、最終選考会となる名古屋ウィメンズマラソンにエントリー。陸連からは「出ないで」というお願いもされるものの、陣営は「じゃ内定を出せ」という態度で突っぱね、番当日まで駆け引きがつづきそうです。 そして、男子では選考会となる東京マラソンで日男子が惨敗。日人トップの選手が「一般参加」「2時間10分台」「全体8位」という体たらくで

    kosui
    kosui 2016/03/01
  • Jリーグはスマホで見づらいサイトが多いなという日頃の印象を確認するため、淡々とスクショを撮ってみた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    Jリーグはスマホで見づらいサイトが多いなという日頃の印象を確認するため、淡々とスクショを撮ってみた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年09月02日12:57 字が小さくて読めぬというジジイへの入り口! 今日は前々から気になっていたことについてです。僕は最近スマホをいじることしか出来ない人間となっています。朝起きれば枕元のスマホをいじり、会社に行けばトイレでコソコソとスマホをいじり、歩いているときもスマホをいじり、家に帰ったらテレビを見ながらスマホをいじる。せがれをいじるかスマホをいじるか、その二択の生活です。 そんなスマホ生活の中で、時折感じていたことがあります。それは「Jリーグ情報はスマホで読みづらい」ということ。別にJリーグの話だけを調べているわけではないのですが、バズっている話題についてウェブサイトを見に行ったとき、「読みづら!」「小っさ!

    Jリーグはスマホで見づらいサイトが多いなという日頃の印象を確認するため、淡々とスクショを撮ってみた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 危なかった!もしTBSだけを見ていたら今日2日がJ開幕だと気づかずにいた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    危なかった!もしTBSだけを見ていたら今日2日がJ開幕だと気づかずにいた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2013年03月02日02:52 Jリーグ「も」開幕! いよいよ2日から始まるWBC。4年に一度の野球世界一決定戦ということで、大きな注目を集めるのは当然です。僕も大いに注目していますし、開幕戦から釘付けになって観戦する予定。フラットに公平な目で見ると、WBCの扱いが大きくなるのは仕方ないとは思うのです。オリンピック開催時期と被ったスポーツイベントの扱いがどうしても小さくなるように。 しかし、それだけではない。3月2日土曜日、21年目のJリーグが開幕するではありませんか。最初の20年から次の20年へ。昨年「成人」を迎え、これからさらに飛躍する日サッカーの新しい時代の幕開けです。2014年度からは新カテゴリ「J3」も発足します。また裾野を広げることに

    危なかった!もしTBSだけを見ていたら今日2日がJ開幕だと気づかずにいた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kosui
    kosui 2013/03/02
    いちおうCSのTBSチャンネルでJリーグ中継をやるのにこの扱い。
  • ジャパン終戦!あまりに軽く口惜しい戦いで20年ぶりの勝利を逃すの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    ジャパン終戦!あまりに軽く口惜しい戦いで20年ぶりの勝利を逃すの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ラグビー 2011年09月28日12:55 一歩前進、一歩後退! ラグビー・ワールドカップでのジャパンの戦いが終わりました。2019年に地元でのワールドカップを開催を控え、未来につながる戦いが求められた今大会。ジャパンは目標の2勝を達成することはなく、グループ3位以内での2015年大会出場権を獲得することもなく、1勝を挙げることもなく帰国の途につきます。最終成績1分3敗は2007年大会と同じ結果。しかし、2007年大会に感じられた未来への前進は、今大会では感じられませんでした。一歩進んだ気がした瞬間もありましたが、それは気のせいで、一歩下がって同じ位置まで戻っていたのです…。 最後のカナダ戦で何をすればよかったのか。もちろん勝利を挙げたかった。勝利は何物にも代えられな

    ジャパン終戦!あまりに軽く口惜しい戦いで20年ぶりの勝利を逃すの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kosui
    kosui 2011/09/28
  • ラグビー日本代表の決して希望を捨てない戦いぶりに、確かな力を感じた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    ラグビー日本代表の決して希望を捨てない戦いぶりに、確かな力を感じた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ラグビー 2011年09月20日11:57 ラガーマンに弱者などいない! ラグビーは厳しいスポーツです。たった15人でフィールドいっぱいの幅で広がるインゴールを守るため、身体と身体のぶつかり合いを繰り返します。少しでも身体小さい者・力の乏しい者は吹き飛ばされ、体力を失っていきます。やっとゴールを守ったとしても、攻めるときもまた肉弾戦。それを80分間に渡って繰り返せば体力の差・技術の差・精神力の差が浮き彫りになるのは当然のこと。力の差はスコアとなってハッキリ表れるのです。 しかし、それは弱者に優しくないという意味ではありません。そもそもラガーマンが弱者であろうはずがない。スクラムを組みラインを組みタックルに飛ぶ男たちが弱者なはずがない。心強く身体強い者だけがそこにはい

    ラグビー日本代表の決して希望を捨てない戦いぶりに、確かな力を感じた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kosui
    kosui 2011/09/20
    「スクラムを組みラインを組みタックルに飛ぶ男たちが弱者なはずがない」
  • 熱くて不器用で、いつまでも若くて青くさい男・松田直樹さん安らかに。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    熱くて不器用で、いつまでも若くて青くさい男・松田直樹さん安らかに。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年08月05日12:18 いつまでも若く、青くさい、青春時代のような男でした。 2002年ワールドカップで全試合出場を果たし日本代表のベスト16進出に貢献。アトランタ五輪でブラジルを下した「マイアミの奇跡」、シドニー五輪・無念のアメリカ戦に出場、ミスターマリノスとして幾多のタイトルを獲得した松田直樹さんが、4日亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げます。 早すぎるその死。J1でもJ2でもないJFLに所属する現在の立場は、決して栄光に満ちたものではないかもしれません。しかし、松田直樹という男を見ていると、それが衰えや後退には思えませんでした。身体全体にみなぎる若さと青くささ。むしろJFLの舞台からJ2・J1を目指す、成長の途上にいたようにさえ感じられます

    熱くて不器用で、いつまでも若くて青くさい男・松田直樹さん安らかに。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kosui
    kosui 2011/08/05
    「松田がマリノスを離れるとき、あれほど感傷的な場面となったのも、松田を見送る松田がいなかったからかもしれません。」
  • 天才セッター・中田久美さまが終始噛み合わない女王のセッター論披露の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    天才セッター・中田久美さまが終始噛み合わない女王のセッター論披露の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2011年05月17日12:13 日人のインサイドワーク萌えは異常! 生まれながらに身体がデカイ外人は、インサイドワークに「萌える」という感覚はあるのでしょうか。球速150キロから160キロを投げられる投手が、緩急やコース・フォームで相手を幻惑することに萌えるのか。100メートルを10秒台で走れる人間が、目の動きや間合いの取り方で相手をかわすことに萌えるのか。ひょっとしたらインサイドワークや細かい工夫に萌えるのは「小柄でひ弱な日人」だからこそなのかもしれません。 例えばソフトバンクの和田がポンポン三振を奪うとき、「和田のフォームはボールが見にくい」「ギリギリまで左腕がしなってボールを身体の影に隠している」「そのせいで140キロそこそこの球が150キ

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    kosui
    kosui 2011/05/17
    この番組面白そうだな、再放送ないかな。
  • 横浜と広島に妙な緊張と重圧を与える巨・阪・中に、激しい憤りを感じる件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    横浜と広島に妙な緊張と重圧を与える巨・阪・中に、激しい憤りを感じる件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2011年05月12日11:55 僕たちのベイスターズを返せ! ベイスターズをこんなことにしてしまったヤツは誰なのか。僕は怒りに震えています。何が4年ぶりの5連勝だ、何が4年ぶりの単独3位だ、何が阪神・巨人に連勝だ。誰がそんなものを見たいと言いましたか。勝ったり負けたりの緊張する日々=ストレス。野球にまで精神的な重圧を感じるなんてまっぴらゴメン。「常勝=ライオンズ」もしくは「常敗=ベイスターズ」だけを見守っていたい。僕の想いはセ・リーグの選手連中に見事に裏切られました。 それにしても情けないのは他球団。 あれだけの戦力を揃えながらベイスターズから黒星を略奪していく巨人・阪神軍。地味に低空飛行をつづける中日。ハッキリいって今年のベイの順位は、コイツらのせいであり

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  • 氷上の奇跡!一度ならず二度・三度と枠に阻まれる奇跡のシュート誕生の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    氷上の奇跡!一度ならず二度・三度と枠に阻まれる奇跡のシュート誕生の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2011年01月11日11:52 ポスト(右)、クロスバー、ポスト(左)の三位一体守備だ! 最近シュートミス系の話題を耳にすることが多いのですが、だいたいいつも同じようなパターン。サッカーで言えばギリギリまでゴールの近くまで行きながら、ありえない角度でミスキックして外すというのが王道。もしくはポストに何度も当てて結局入らないというパターン。空振りまで含めればほとんどのパターンをカバーできるのではないかと思います。 しかし、よく考えればどれも大した話ではありません。 別にゴール前にかぎらず、途中のパス交換やトラップでもありえない角度へのミスはよくあるもの。それがたまたまゴール前のノープレッシャーのときに起きただけで、所詮は足でやるスポーツ。どこまで

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