2020年版の東京五輪音頭が思いがけずよくできていたため、「隙あらば音頭」を狙う音頭派に要警戒の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:東京五輪 2017年08月04日12:00 音頭派の激しい抵抗がやってきた! いよいよ3年後に迫った東京五輪・パラリンピック。新国立競技場では超過重労働が行なわれておりながらいまだ躯体の全容も見えず、近所の普通の小規模マンションの完成予定が2年先だったりするのを見ては戦慄しております。「本当にできるんかいな」と。 五輪前恒例の「まだ準備できてないってよ」ニュースを東京からも発信できそうだなと思うと、気持ちも高ぶってまいります。場合によっては、僕も自費で購入した緑ペンキを持って会場前芝生の作成などにボランティア協力したほうがいいかもしれませんね。 さてそんな中、世間の期待を特に集めていなかった派閥が無駄に一足早く五輪への準備を整えてまいり