いけだたかし「FADE OUT」が復刊し、11月21日に全2巻としてメディアファクトリーから同時発売される。これを記念して、12月13日にCOMIC ZIN新宿店でいけだのサイン会が開催される。 サイン会に参加するための整理券は、発売日の11月21日よりCOMIC ZIN新宿店にて「FADE OUT」1・2巻のいずれか1冊以上を購入した先着80人に配付される。 「FADE OUT」は、「幽霊族」一族の末裔・阿賀野こかげと周囲の人たちが巻き起こす、ほんわか学園ファンタジー。
入江亜季「乱と灰色の世界」1巻が、11月16日にエンターブレインより発売される。これを記念した入江のサイン会が、11月29日にリブロ池袋本店にて開催される。 「乱と灰色の世界」は、Fellows!(エンターブレイン)にて連載中の、お気に入りの靴を履くと大人の姿に変身する魔女っ子の活躍を描くファンタジー作品。入江にとって初の長編連載となる。 サイン会に参加するための整理券は、「乱と灰色の世界」1巻をリブロ池袋本店書籍館4階コミック売場で購入した先着100人に配付される。整理券の配付は発売日から。電話での取り置きは受け付けていないので注意しよう。 入江亜季サイン会 日時:11月29日(日) 14:00~ 会場:西武池袋本店書籍館4階コミックフロア 特設会場
森島明子の「半熟女子」2巻と「瑠璃色の夢」が8月18日に同時発売。これを記念した森島のサイン会が、8月29日に芳林堂書店高田馬場店にて開催される。 「半熟女子」は女子校を舞台に女の子同士の恋愛模様を描いた物語。全編森島による描き下ろしで、2巻にて完結。なお単行本発売と同時に携帯コミックとしての配信も予定されている。 一方の「瑠璃色の夢」は、コミック百合姫(一迅社)に掲載された読み切りなどをまとめた作品集。大人の恋物語や、女の子同士の恋愛の難しさを綴ったさまざまな物語が収録されており、森島の世界観をじっくり味わえる1冊となっている。 サイン会の整理券は、芳林堂書店高田馬場店にて「半熟女子」2巻または「瑠璃色の夢」のいずれかを予約、購入した先着100人に配布される。
「ウルジャンキャラバン2009」と題し、ウルトラジャンプ(集英社)の創刊10周年を記念して開催されるサイン会ツアー。第1弾の諸星大二郎に続き参戦が発表されたのは、「DOGS/BULLETS&CARNAGE」を連載中の三輪士郎だ。 三輪のサイン会は、8月22日にジュンク堂書店池袋本店で行われる。参加するには、8月19日発売のウルトラジャンプ2009年9月号を同店で予約または購入した先着100人に配布される、整理券が必要。 7月18日発売のウルトラジャンプ8月号では今後のサイン会予定も発表され、今井神、桐山光侍、倉田英之&okama、皆川亮二という豪華な顔ぶれが名を連ねた。また「創刊10周年記念巨弾読切シリーズ」がスタートしており、第1弾として諸星大二郎が登場。新作読み切り「妖怪ハンターシリーズ 稗田の生徒たち(1) 美加と境界の神」を発表している。次号では志水アキ「アストラガラスとチューベロ
椎名高志と藤田和日郎、今年デビュー20周年を迎える週刊少年サンデー(小学館)2大作家の東京原画展とサイン会の詳細が発表された。 椎名高志サイン会参加対象商品となる、7月17日発売の「絶対可憐チルドレン」17巻。AKIHABARAゲーマーズ本店での本書販売も、17日から行われる。取り置きはできないので気をつけよう。 大きなサイズで見る(全3件) 椎名の原画展は、AKIHABARAゲーマーズ本店にて7月17日から26日にかけて開催。「GS美神 極楽大作戦!!」と「絶対可憐チルドレン」の原画に加え、7月9日放送の「平野綾だけTV」にて平野綾がアシストした原画も特別展示する。 サイン会は原画展最終日となる26日の開催で、会場となる同店にて「絶対可憐チルドレン」17巻を購入した先着50名が参加できる。そしてなんと、サインは色紙でなく「絶チル」の生原画に行うとのこと。 藤田の原画展は、アニメイト池袋本
UT STORE HARAJUKU.にて週刊ヤングジャンプ(集英社)のマンガ家が毎週サイン会を行う、コラボイベントのスケジュールが追加発表された。 すでに発表されていた高橋陽一、原泰久と迫稔雄に加えて新たにサイン会開催が発表されたのは、7月12日に桂正和、7月19日にふなつ一輝と葉月京だ。 それぞれ参加人数の上限は100名、参加にはUT STORE HARAJUKU.にて対象作品を購入するともらえる整理券が必要となる。詳細は下記のリスト、もしくはイベント公式サイトをチェックして欲しい。 関連記事:ヤンジャンがUT原宿を占拠、毎週マンガ家サイン会 UT STORE HARAJUKU.桂正和サイン会 日程:7月12日(日) 時間:17:00~ 会場:UT STORE HARAJUKU. 住所:東京都渋谷区神宮前6-10-8 電話番号:03-5468-7313 参加方法:7月2日(木)より、UT
椎名高志のマンガ家デビュー20周年を記念した、原画展とサイン会ツアーが決定した。東京での原画展は「絶対可憐チルドレン」17巻発売日となる7月17日よりスタート、9月中旬には大阪でも開催される。 サイン会ツアーの詳細は、7月8日発売の週刊少年サンデー32号(小学館)および「絶チル公式携帯サイト」にて発表される予定。また同じく少年サンデー32号では、村枝賢一による特別読み切り「AUSDYN~オースダイン~」も掲載される。椎名、藤田和日郎、島本和彦、河合克敏、皆川亮二と少年サンデーの大御所たちの考えたオリジナルヒーローを村枝が描くという、夢の共演が実現する。 同企画は「サンデー×マガジン クロスライン」と名づけられ、同日発売の週刊少年マガジン(講談社)にも連動した作品が掲載される予定だ。
まんがタイムきららMAX(芳文社)にて連載中の石見翔子「かなめも」がアニメ化されることを記念し、7月4日にアニブロゲーマーズ秋葉原本店で石見のサイン会が開催される。
「ろりぽ∞」は月刊Comic REX(一迅社)にて連載されたコメディで、メイド喫茶がブームとなっている架空の日本を舞台に、メイド喫茶同士が競い合う「メイドコンペ」を描いてきた。 サイン会に参加するための整理券は、6月17日より同店店頭にて「ろりぽ∞」7巻を予約、もしくは購入した人に配布される。電話での取り置きは受け付けていないので、店頭に足を運んで予約しよう。
6月19日発売の「白磁」1巻を、紀伊國屋書店新宿本店別館Forestにて購入した先着120人に、サイン会に参加するための整理券が配布される。整理券の配布店と、サイン会会場は別なので気をつけよう。
こうの史代の最新作「この世界の片隅に」の完結を記念した展覧会が、広島県の大和ミュージアムにて開催される。イベント期間中には、こうののサイン会も行われる予定。 「この世界の片隅に」は、漫画アクション(双葉社)にて2007年から2009年まで連載された、軍港・呉を舞台に広島から嫁いできた女性の戦中戦後が描かれた物語。映画化され話題になった「夕凪の街 桜の国」に続き、「戦争と広島」をテーマに据えている。 イベントでは「この世界の片隅に」の原画展示に加え、作品にゆかりのある呉マップ、念入りな取材ぶりに定評のあるこうのの取材ノートやインタビュー記事も公開されるという。 サイン会が行われるのは、6月14日の午後3時から。当日午前9時より、ミュージアムの1階受付にて先着100名に整理券を配布する。遠方のファンもこの機会に広島詣でしてみては。 会期:2009年6月10日~2009年6月15日 定休日:火曜
サイン会に参加するための整理券は、6月25日より「こえでおしごと!」2巻をKIHABARAゲーマーズ本店アニメ館4階にて購入した人に先着順で配布される。事前予約や取り置きは受け付けていないので、店頭に足を運んで手に入れてほしい。
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