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2009年7月30日のブックマーク (7件)

  • アワーズに谷川史子のシリーズ連載、9月には雷句参戦

    日7月30日に発売されたヤングキングアワーズ9月号(少年画報社)に、谷川史子のシリーズ連載「清々と」が久しぶりに登場。センターカラーを飾っている。 谷川の「清々と」はヤングキングアワーズ2008年11月号からスタートした1話読み切りの連作で、名門女子校を舞台に生徒や教師たちの日常を描いたハートフルストーリー。第3話となる今号では、教師生活2年目の英語教師・後城正美が、理想と現実に悩みながらも生徒と心を通わせてゆく物語が描かれている。 また9月30日発売のヤングキングアワーズ11月号に、「金色のガッシュ!!」でおなじみ雷句誠の読み切りが掲載されることが判明した。現時点では「おやじゅ~ライダー」というタイトル以外は明かされておらず、詳細は次号10月号の予告で公表されるとのこと。

    アワーズに谷川史子のシリーズ連載、9月には雷句参戦
    kosuke
    kosuke 2009/07/30
    雷句さん、講談社の次は少年画報社にも進出ですか。
  • 秀峰ウェブ、とうとうオンラインコミック書店オープン

    「ブラックジャックによろしく」で知られる佐藤秀峰が、7月28日に公式ホームページでオンラインコミック書店をオープンさせた。 自身のブログで、マンガ家の収入源や出版ビジネスの裏側、編集部との軋轢などについて言及し、注目を集めていた佐藤。今年4月には自身のサイトで出版社を介さずにマンガを配信すると宣言しており、ブログではシステム構築の難しさ、運営費の問題、出版社との関係など、オンライン書店をオープンさせるまでの経緯が伝えられてきた。 現在公開されているのは「ブラックジャックによろしく」第1話から第7話、「新ブラックジャックによろしく」第1話から第6話、「特攻の島」第1話、デビュー作「おめでとォ!」、「示談交渉人M」第1話、そして・佐藤智美の「ムショ医」第1話。現時点ではすべて無料配信となっているが、8月中旬には有料での配信をスタートさせ、さまざまなコンテンツを展開させていく予定だという。 な

    秀峰ウェブ、とうとうオンラインコミック書店オープン
    kosuke
    kosuke 2009/07/30
    新たなるマーケティングの開拓となるかな?
  • ぱふ9月号で夏コミ攻略&谷川のカラーイラスト秘話も

    日7月30日発売のぱふ9月号(雑草社)にて、8月14日~16日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット76の特集が組まれている。 「コミケ参加のココロエ」と題した特集はビギナー向けの内容で、一般参加の方法、会場への道のり、サークルの配置、参加の心得など初心者に嬉しい基礎知識が満載。またコミケの常識を問うクイズや裏ワザ紹介など、ベテランが楽しめる記事も充実している。半月後に迫ったコミケの前にチェックしてみては。 またマンガ家によるカラーイラストテクニックを紹介する「カラフルノート」のコーナーには谷川史子が登場。マンガを描き始めたきっかけや、具体的なカラーイラストの技法、また読者に向けたアドバイスなどがインタビュー形式で掲載されている。 さらに人気ジャンルとして注目が集まる4コママンガ特集「意外と知らない!? 4コマまんがのススメ」では、「サザエさん」から「けいおん!」に至るまで数

    ぱふ9月号で夏コミ攻略&谷川のカラーイラスト秘話も
  • めちゃイケ×ヤンジャン豪華似顔絵。でも有野だけ……

    日7月30日発売の週刊ヤングジャンプ35号(集英社)では、フジテレビ開局50周年記念イベント「めざせ!お台場合衆国2009 ~フジがやらなきゃだれがやる!~」内ブース「めちゃ畑牧場」とのコラボ企画を、巻末カラーページにて紹介している。 「めちゃ畑牧場」は、フジテレビの人気バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」による企画満載のブースだ。今年創刊30周年を迎えたヤングジャンプは、同ブースの入り口ゲートをくぐった先に設置される「ウェルカムボード」の製作に協力。同番組レギュラーメンバーの似顔絵をYJ人気作家たちが描く、超豪華コラボが実現した。 岡村隆志は森田まさのり、矢部浩之は高橋ツトム、加藤浩次は原泰久、濱口優はふなつ一輝、武田真治は迫稔雄、雛形あきこは葉月京、鈴木紗理奈は向浦宏和、光浦靖子は桂正和、大久保佳代子は猿渡哲也が描いている。 しかし有野晋哉だけは描きたい作家がいなかったという理由

    めちゃイケ×ヤンジャン豪華似顔絵。でも有野だけ……
    kosuke
    kosuke 2009/07/30
    有野はネタっつうか、ヤラセだろ。
  • 「エウレカセブン」の片岡人生、モーニングで魂の新連載

    劇団イキウメ主宰の前川知大が原作、「交響詩篇エウレカセブン」のコミカライズで知られる片岡人生が作画を務める新連載「リヴィングストン」が、日発売のモーニング35号(講談社)よりスタートした。 「リヴィングストン」は、気鋭コンビが「魂」とは何かを掘り下げる意欲作。第1話に続き、次号の第2話もカラーページ付き55ページと連続での大ボリューム掲載となる。 また日発売のモーニング35号では、樹林伸原作による星野泰視「風と雷」もスタート。市川海老蔵のために樹林が書き下ろした新作歌舞伎「石川五右衛門」のコミカライズで、「哲也──雀聖と呼ばれた男」など少年誌を中心に活躍してきた星野にとっては青年誌デビュー作品だ。 海老蔵が出演する舞台「石川五右衛門」は、8月8日から8月27日にかけて新橋演舞場で公演される。モーニング35号では、樹林と海老蔵による対談も掲載されている。

    「エウレカセブン」の片岡人生、モーニングで魂の新連載
    kosuke
    kosuke 2009/07/30
    今後の展開に期待ですね!
  • OBが語るマンガ家への道。大学漫画に石黒正数、小森陽一

    大阪芸術大学が発行するマンガ誌、大学漫画vol.13(小池書院)に、「それでも町は廻っている」の石黒正数、「マッシュGO!!」や「海猿」の原作者・小森陽一が登場。「大芸大OB&新鋭が語る これが漫画家への王道!!」と題した特集でインタビューに応えている。 大阪芸術大学デザイン学科を卒業した石黒は、マンガ家を目指すきっかけや、マンガを描き続けた高校から大学時代、出版社への持ち込み、またマンガを描くことへのこだわりなどを語り、マンガ家を目指す若者へのアドバイスで締めくくっている。 一方、大阪芸術大学の映像計画学科卒業の小森は、原作・脚を務めた実写映画「252 生存者あり」の制作秘話のほか、週刊少年マガジン(講談社)にて連載された「マッシュGO!!」の苦労話や、映画とマンガ原作の違い、取材の重要性など、マンガ原作者という立場から創作について答えている。 また第2特集では「『コロコロコミック』の

    OBが語るマンガ家への道。大学漫画に石黒正数、小森陽一
  • 電フェス2009、人気作家30組の大ボリュームサイン会

    電撃文庫、電撃コミックなど電撃レーベル発のキャラクターを一堂に集めたイベント「電撃キャラクターフェスティバル2009」略して「電フェス2009」が、幕張メッセにて10月3日・4日に開催される。 注目は、電撃で活躍中の作家およそ30組によるサイン会。曽我部修司、御徒町鳩、阿倍野ちゃこ、あらきかなおらが参加するほか、「とらドラ!」の竹宮ゆゆこ&ヤス&絶叫、「灼眼のシャナ」の高橋弥七郎&いとうのいぢ、「キノの旅」の時雨沢恵一&黒星紅白、「ブギーポップ」シリーズの上遠野浩平&緒方剛志、「狼と香辛料」の支倉凍砂&文倉十といった人気作家やイラストレーターも勢揃い。 そのほか「乃木坂春香の秘密」「灼眼のシャナ」「とある科学の超電磁砲」「アスラクライン」などアニメ化作品の声優陣が出演するトークイベント、電撃キャラのコスプレコンテスト、文庫やコミックのイラスト展など、さまざまな企画が用意されている。 イベン

    電フェス2009、人気作家30組の大ボリュームサイン会
    kosuke
    kosuke 2009/07/30
    今年も開催されるんすね!暇だったら行きたいけど。。。