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pixivに関するkosukeのブックマーク (7)

  • pixivが同人誌即売会 11月にビッグサイトで

    ピクシブは7月24日、同人誌即売会「pixivマーケット」を、11月15日に東京ビッグサイト西ホールで開くと発表した。ユーザーの声を受けて実現した。 200の出展サークルを募集。サークルごとにブースを割り当て、その場で作品を展示・販売できるようにする。作品のジャンルは問わない。 時間は午前10時から午後3時半までで、出展料は5000円、入場料は500円。出展方法の詳細は7月31日に発表し、9月10日まで申し込みを受け付ける。 同社が開催しているイラスト展示会「pixivフェスタ」の参加者から、「イラスト以外の作品も展示したい」「作品を頒布したい」といった声が寄せらていたため開催を決めた。 同じ日にビッグサイト西ホールでは、同人誌即売会「コミティア」と、戦国時代ものオンリーイベント「恐煌謹言」(きょうこんきんげん、スタジオYOU主催)が行われる予定。pixivマーケットは、コミティアとYOU

    pixivが同人誌即売会 11月にビッグサイトで
    kosuke
    kosuke 2009/07/27
    コミティア協力っすかー。入場料がコミティアのカタログでも代用できると尚良しなんだけど。。
  • pixivに手書きメッセージ送信機能 1~4日後に届く「はがき感覚」

    ピクシブは6月19日、イラストSNSpixiv」で、Webブラウザ上でメッセージを手書きし、数日かけてほかのユーザーに届ける「絵はがき機能」を始めた。 あらかじめ用意されたテンプレートから背景デザインを選択し、その上に専用フォームでイラストや文字を書き込んで送信する。メッセージの送信には「pixivポイント」が必要だ。 メッセージは1~4日後に相手に届く。相手がpixivに登録している住所が自分から遠いほど、メッセージの到着に時間がかかる仕組みで、実際にはがきを送るような感覚を味わえるようになっている。 関連記事 pixiv、90万会員突破 増加ペース加速 「pixiv」の会員数が90万突破した。増加ペースは加速しており、100万人の大台突破も近そうだ。 コミケのような空間をネットでも――急成長「pixiv」が描く“第2章”の青写真 コミケのように、さまざまな作品が生まれ、売買される空間

    pixivに手書きメッセージ送信機能 1~4日後に届く「はがき感覚」
    kosuke
    kosuke 2009/06/20
    ふーん。今の時代にどれほどの需要があるのかは??ですね。
  • 「pixivブログ」スタート イラストが映える独自テンプレ、ブログパーツも公開

    ピクシブは4月23日、イラストSNSpixiv」のID・パスワードで利用できるブログサービス「pixivブログ」を始めた。pixivイラストを表示するブログパーツも新たに公開した。 pixivブログは、「livedoor Blog」のシステムを企業向けにASP提供する「livedoor Blog ASP」を活用した第1弾(「livedoor Blog」をASP提供 ブログ事業強化、第1弾は「pixiv blog」)。 基機能はlivedoor Blogと同じだが、pixiv独自のテンプレートがデフォルトで設定されているのが特徴。装飾が少なく、文字色を抑えたシンプルなデザインを採用するなど、ブログにアップロードしたイラストが映えるよう工夫した。独自テンプレートの種類は今後増やしていく。

    「pixivブログ」スタート イラストが映える独自テンプレ、ブログパーツも公開
    kosuke
    kosuke 2009/04/24
    へー。ROMなおいらには、あまり使い道はない。
  • pixivに有料会員制度 ポイント貯めて“投げ銭”可能に

    ピクシブは4月1日、イラストSNSpixiv」で、有料会員制度「pixiv プレミアム」(月額525円)とポイントサービス「pixiv ポイント」を始めた。有料会員になると、ポイントを貯めたり、ほかのユーザーにプレゼントして“投げ銭”として使える。 有料会員には、毎月pixiv ポイントを2000ポイント支給する。ポイントは、ほかの有料会員にプレゼントしたり、Amazonギフト券に交換できる。1ポイントは0.1円で、Amazonギフト券への交換は5万ポイントから。 有料会員になると、同日新設した「イベントコミュニティ機能」を使って、同人誌即売会やイラスト展示会などのイベント情報ページを開設することも可能だ。pixivが主催するイベントに先行申し込みできるといった特典も用意する。 今後、投げ銭以外にポイントを増やす方法を追加する。ポイント交換サイトとの提携を進め、Amazonギフト券以外の

    pixivに有料会員制度 ポイント貯めて“投げ銭”可能に
    kosuke
    kosuke 2009/04/01
    行き先を誤らないようにだけ。。
  • イラスト展示会「pixivフェスタ」開催 雪の中行列も

    ピクシブが、イラストSNSpixiv」のユーザーの作品を展示するイベント「pixivフェスタ」(3月1日まで、東京・原宿)を開催している。初日(2月27日)は雨と雪が降る悪天候だったが、オープン直前に30人ほどが行列を作って待つ姿も。地方から来ている人もいたほか、通りすがりの外国人観光客なども訪れていた。 ユーザー145人の作品をA1サイズにプリントし、展示するpixiv初のリアルイベント。来場者は、気に入った作品の下に星形のシールを貼って評価したり、作品に合うキーワードを白いシールに書いて貼って“リアルタグ付け”をするなど、pixivと同じように楽しめる。クレヨンなどでイラストを描ける「リアルdrawr」コーナーもある。入場料は500円。 出展者は抽選で選ばれた。「東方Project」のキャラを描いた作品「東方結集記」を出展している「私市陣(きさいちじん)」さんは「自分の作品をネットで

    イラスト展示会「pixivフェスタ」開催 雪の中行列も
    kosuke
    kosuke 2009/02/28
    こういうので全国回ると面白いかもねー。
  • 「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う

    「呼吸している時間すべてがpixivだった」――ピクシブの片桐孝憲社長は、イラストSNSpixiv」運営のため、寝る間も惜しんで働いた2008年をこう振り返る。 「変化が激しすぎるかも」。pixivの1年は片桐社長のこの一言に尽きる。昨年9月にオープンし、1年3カ月で月間ページビュー(PV)は4億、会員数は40万に増えた。開設当初サーバは10台ほどだったが、今は100台になった。 社員は半年間で倍増し、15人に。オフィス(120平方メートル)は3社でシェアしていたが、サーバと社員が増えたことでスペースが足りなくなり、ピクシブ以外の2社は引っ越し。pixivと並行して続けてきた受託開発は止め、これからはpixiv1でやっていくことを決めている。 この1年、pixivでは一体何が起こっていたのだろうか、今後も成長は続くのか、運営していて大変なことは何か、来年の目標とは――急成長するpixi

    「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う
  • 「pixiv」が新規登録受け付け再開 ただし招待制

    ピクシブは12月5日、イラストSNSpixiv」とお絵かきサイト「drawr」で、中止していた新規登録の受け付けを再開した。登録には既存ユーザーからの招待メールが必要で、ユーザー1人につき3人まで招待できる。 両サイトは、ユーザー・アクセス数の急増に対応するため、新規登録の受け付けを中止し、インフラとシステムの増強にあたっていた(「pixiv」が新規登録受け付けを中止 アクセス急増で「サービス継続が困難」)。 「システム・インフラの安定を考え」暫定的な措置として、従来の登録制ではなく招待制を導入した。

    「pixiv」が新規登録受け付け再開 ただし招待制
    kosuke
    kosuke 2008/12/06
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