2016年3月1日のブックマーク (6件)

  • イラスト依頼の内部資料を全部公開!僕は萌え絵をこんな感じで依頼しました。 - アフィリエイト戦記

    どもです、水野です。 今回は前の記事では書ききれなかった「イラスト依頼の内部資料」を公開いたします。 ただ、全部を紹介するとものすごいボリュームになるので、今回はフッター部分の朝・昼・夕方で切り替わる3つのイラストの依頼資料を公開する形でいきます。 イラストの依頼をしたことがある人からすると「そんな程度か」と思われるかもしれませんが、カードローンガールズのイラストレベルが出来た資料なので慣れていない方やまだイラスト依頼をしたことがない方には少しは有益かもしれません。 あわせて、イラスト依頼をするときに僕が特にイラストレーターさんに配慮した点を反省点も含めてお伝えします。 イラストを依頼するコツは、絵師さんが仕事をしやすい環境を作ること イラストを描いたことが無い人(自分も含む)からすると、「絵はちゃちゃっと描ける」なんてイメージが無意識にあると思うんです、特に僕はそうでした。 どんなイラス

    イラスト依頼の内部資料を全部公開!僕は萌え絵をこんな感じで依頼しました。 - アフィリエイト戦記
  • 「スプリングまおにつきまして、皆様へご報告」を書き起こしたよ。1時間半かかったよ

    https://youtu.be/SkJcN-IggRE こんにちわ。MAX村井です この動画でスプリングマオについて説明させていただければと思います 私もいまだに腑に落ちていないことがとても多い状況でございまして、ただ冷静に状況をちょっとお伝えしたいので、言いたいことを今回紙に書いてきました。 その紙を読ませていただければと思います。冷たく感じてしまうかもしれないのですが、ご了承いただければと思います。よろしくお願いします(一礼) まず彼女ですが2月29日、日をもってappbankを退職いたしました。来であれば一か月前、二月の頭には発表したかったのですが、 あまりにも起こった出来事が急で自分達でも消化できなかったのと、人とも一つ一つ整理して話さないといけないことがありましたので、お伝えすることが遅くなってしまいました。 日正式に辞表を受理いたしまして、発表できる段階にやっとなりま

    「スプリングまおにつきまして、皆様へご報告」を書き起こしたよ。1時間半かかったよ
  • 「KADOKAWAと契約したのに本が出ない」 KADOKAWAの「カクヨム」開設初日に核爆弾級の小説が投稿される

    2月28日にオープンした「KADOKAWA」と「はてな」による投稿小説サイト「カクヨム」に、初日から小説家のろくごまるにさんがとんでもない小説を投稿し話題になっています。小説のタイトルは、「カドカワ 富士見と独占契約したけどが出ないハートフル物語《ストーリー》」。KADOKAWA自身のサービスで初日からこのタイトル、もう見る前から“ヤバい”のが丸分かりです。 「カクヨム」公式サイト 「カドカワ 富士見と独占契約したけどが出ないハートフル物語《ストーリー》」(画像は「カクヨム」より) ろくごまるにさん自身が同小説を「当にあった怖い話」と発言しており、登録されているジャンルは「ホラー」。実話ほど怖い話はないとは、よく言ったものです。 その内容は、「株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニーと『前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を2015年1月1日に交わして

    「KADOKAWAと契約したのに本が出ない」 KADOKAWAの「カクヨム」開設初日に核爆弾級の小説が投稿される
  • 「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを

    「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb
  • 認知症事故賠償訴訟 JRが敗訴 NHKニュース

    愛知県で91歳の認知症の男性が電車にはねられて死亡した事故の賠償責任が家族にあるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は男性のに賠償を命じた2審の判決を取り消し、JRの訴えを退ける判決を言い渡しました。判決の詳しい理由はまだ明らかになっていませんが、今回のケースでは家族に賠償の責任はないと判断したものとみられます。今回の裁判では高齢化が進む中、認知症の人が起こした事故の責任を家族がどこまで負うべきなのか、最高裁の判断が注目されていました。

  • 実は払い過ぎ?課税ミスを探し固定資産税を軽減させる全手法

    固定資産税の負担は重たいので、少しでも負担が軽くなると良いなぁと考えたことはありませんか? 実は、固定資産税は、軽減できる可能性が誰にでもあります。 総務省による過去3年の調査結果では、97%の市町村で39万人以上の課税ミスが発覚し、多くの方が5年~20年の税金の還付を受けることができました。(しかも利息付きで!) もし、あなたが課税ミスを見落としていれば、余計な税金を未来永劫支払い続けることになるのです。 でも安心してください。コツさえ掴めば少しの手間をかけるだけで簡単に課税ミスを発見することができ、あなたも税金の還付を受け取ることができるようになります。 今回は、いかに課税ミスをみつけ、どうやって税金の還付を行えば良いのか、やり方を紹介していきます。 1.固定資産税は自分で調べなければ軽減できない 固定資産税とは、市町村などの自治体が、毎年1月1日時点の不動産の所有者に対して課す税金で

    実は払い過ぎ?課税ミスを探し固定資産税を軽減させる全手法