2020年10月11日のブックマーク (2件)

  • 「最後に売れたら、それでいい」。ゴミ清掃会社勤務の芸人「マシンガンズ」滝沢秀一を支える有吉弘行の言葉(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8年前からゴミ清掃員の仕事を始めたお笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一さん(44)。2018年には清掃員の日常を綴った著書「このゴミは収集できません」を上梓し、漫画などの関連書籍を含め10万部以上を売り上げるヒット作に。先月には新刊「やっぱり、このゴミは収集できません」を出しました。新型コロナウイルス禍における清掃員の現実。そして、自身を支える先輩芸人からの言葉。今の思いを赤裸々に吐露しました。 「ゴミはうそをつかない」 清掃員の仕事を始めて8年になるんですけど、仕事を始めたきっかけは妊娠でした。出産するんでとにかくお金が要ると。ただ、当時からお笑いの仕事もあんまりなかったので、アルバイトをしてお金を作ろうとなったんです。 その時、僕が36歳。アルバイトの募集要項を見ると、年齢制限が「35歳まで」となっているものが多くて、アルバイトを探すにしても、これだけ見っかんないんだと愕然として

    「最後に売れたら、それでいい」。ゴミ清掃会社勤務の芸人「マシンガンズ」滝沢秀一を支える有吉弘行の言葉(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kosuke392
    kosuke392 2020/10/11
    有吉って一見えげつないいじり方をしているようで確実に後輩芸人に対しての愛がすごいから嫌な感じしないんだよね
  • 大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風

    32年もの間、村長の椅子に鎮座してきた 大分県東国東ひがしくにさき郡姫島ひめしま村(人口1930人、2017年3月1日時点)は、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ日有数の「一島一村」の自治体である。 2016年秋、そんな島で、歴史的な事件が突然起きた。 〈61年ぶり村長選へ、来月の姫島村長選〉 同年10月18日、大分合同新聞がこんな見出しで大きく報じるなり、島には続々と報道陣が上陸してきた。8軒しかない旅館や民宿は季節外れの繁忙期に突入した。小さな村の騒ぎは大手紙の全国版でも報じられ、その名が知られることとなったのである。 姫島の村長選は1955年にあった一騎打ちを最後に、16回も無投票が続いた。その間、現職の藤昭夫(取材当時73)は初当選時からじつに8度も不戦勝。つまり、32年も投票用紙に自分の名前が書かれたことが1度もないまま、島の主の如く村長の椅子に鎮座してきたというわけだ。

    大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風
    kosuke392
    kosuke392 2020/10/11