昨晩からパブーの話ばかりしていますが、いつかは日本でもできるようになるはずと思っていた個人による電子書籍出版、遂に現実のものとなりました。これはメディア革命であると同時にグーテンベルク以来の印刷革命である、くらいのインパクトを個人的には受けています。僕も昨日そういうサービスがリリースされたと聞いた瞬間、兎にも角にも出版してみないと始まらない!と思い、必死で作成し出版に漕ぎ着けました。 kosukekato.com : the idea espresso | ブクログのパブー 今回、自分で体験してみて、想像以上に便利なサービスでしたので、不便なところも含めていくつかポイントを挙げてご説明してみたいと思います。 1. とりあえず出版してみたかったら自分のブログからコンテンツを持ってくるのがお手軽 ePubは元々「HTMLに極めて近い言語」だと聞いていました。なので、これまではWordPress
あまり記憶には薄いかもしれないが、とある地方の事件としてこんな記事が新聞に躍った。2017年7月、...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く