昨日10月18日、世田谷区議会では決算特別委員会(補充)が行われました。 私は、二子玉川を舞台にした「デジタル・コンテンツ誘致集積支援事業の中止」について質問致しました。 私は以前より、この事業の過程で、区の補助金(=区民の皆さんの税金)が無駄に使われてしまったのは無いかと追及していました。 10月7日の委員会では、調査した事実を示し、また区役所側の虚偽説明、虚偽答弁、文書隠しを明らかにしたところです。 昨日は、それを受けての委員会。 更に、私の指摘を受けて、やっと区は、昨日の委員会の開会直前になって、隠されていた文書を全議員に配布するという事態に。 他の会派も、さすがに、この事業に関連して様々な問題があると感じたらしく、昨日の委員会では、他会派からも質問が相次ぎました。 私が昨日行った質問の要旨を以下にご報告します。 ・事業を行っていたNPOのずさんな仕事ぶりに関わらず、区はいい加減なチ
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平野達男復興担当相は18日、福島県二本松市で開かれた民主党の参院議員の研修会で講演し、東日本大震災の津波被害に関連して、「私の高校の同級生のように逃げなかったばかなやつもいる。彼は亡くなったが」と発言した。自身の親しい人を念頭に置いた発言だが、被災者や遺族への配慮を欠いた発言との批判が出そうだ。 平野氏は講演で「前の津波の経験から『この高さまで逃げれば大丈夫だ』と20~30人集まり、津波で亡くなった方もいる」などと話した後、自身の同級生に言及。「ばかなやつってひどいかもしれませんけどね。そういった(事例を)一つ一つ検証し、次の震災に役立てることが大きな課題だ」と述べた。 平野氏は18日夜、記者団に対し「なぜ逃げなかったのかという思いがずっとあった。冷静に客観的に話さなければならない時に、友人への思いがこみ上げてしまった」と釈明。「不快な思いをされた方には心からおわびしたい」と謝罪した。 こ
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