radikoは7月14日、ネット経由でラジオを同時配信する「radiko.jp」で、放送エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴ける有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」(月額350円、税別)の会員が11日に10万人に達したと発表した。 エリアフリー聴取は4月1日にスタート。現在までに62局が参加している。「配信エリアの枠を超えてラジオが聴きたい」というユーザーの需要が予想以上に大きく、10万人に到達したとしている。 プレミアム会員の男女別内訳は、男性が77.9%、女性が22.1%。年齢層別では30代(28.8%)、40代(31.2%)が多く、居住エリアは関東地区(約30%)、関西地区(約18%)、中京地区(約10%)が中心となっている。 また、通常の「radiko.jp」では6月20日午前8時台に、radiko.jp全体の瞬間アクセス数が過去最高となる16
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編集部注:本稿はネットプライスドットコムのBEENOS本部にてインドの投資業務を担当している西嶋悠加乃さんの寄稿記事。西嶋さんは21歳の時に携帯向けサイト・システムの企画および受託開発を行う会社を起業。その後、2010年からインド・バンガロール大学に留学して卒業後に同社に入社。現在はインドに駐在し、現地の価値あるスタートアップの発掘に注力している。 新興国のサービスとあなどってはいけない、インドのECサイトのサービスレベルの高さ 筆者は、ネットプライスドットコム(今年10月1日にBEENOSに社名変更予定)にてインドの投資業務を担当し、インド現地に駐在して前途有望なITスタートアップ発掘に注力している。この仕事を始める前まではインドの大学で学生をしていたので、インド在住歴は合計で3年を超える。 インドに初めて降り立った2010年の春、まだインドではそれほどECサイトが浸透しておらず、かくい
そう言えば、旅先で面白いこと気付きまして、これ記事書こうと思って帰りに東戸塚の駅前の写真撮って、この時間まで忘れていたのですが、寝床でふと思い出し書けるうちに書いとこうと思いました。 今回、金沢でお店を案内していただいたのがすごい面白かった、という話を旅行記に書いたけれども、友人がゆく先々でお店の方に「東京から来た友達で〜」って紹介してくれてて、別に最初は気にならなかったんですが、結構もしかするとこれそのままだと印象変わるかもなあと思って、途中から「横浜です」って言ったんですよね。全然悪いとかじゃなくて、単純に「東京から来た」となることに僕的に割と違和感があって。東京に住んだことあるの、小学校1年までですし。 で、僕の住む東戸塚は横浜市なわけですが、横浜から来たは全然問題ないんですけど、いわゆる横浜駅周辺や、みなとみらいとか、日本大通りとから辺で働いてるのを、横浜で働いている、って感じだと
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