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軽井沢の別荘地区に建つ、一戸建て新築のログハウスのインテリア計画。 フィンランド製のログハウスは天高が高く多くの窓から差し込む光が心地よく、また自然に囲まれ時の流れが緩やかに流れる。都会の喧噪から離れた軽井沢の地で家族とのたまの休息を過ごす場として、また良き仲間と集う二地域居住の拠点にしたいという施主様の想いを元に、ログハウスの暖かみを生かしつつカジュアルでアトリエやロフトの様な空間を演出しました。 外観は黒を貴重にし差し色の白やウッドで建物の輪郭を際立たせ、日が沈む頃になると暗闇の中に大きく開いた窓から光りと共に家族や仲間との営みが浮き上がり、ビオトープを施した蛙の池に映り込みます。 ドアを開けると飛び込んでくるのは今回最も施主様とこだわり設計した階段。壁からの持ち出しのみで支えられた華奢な階段はシンプルではあるが存在感があり、2Fへあがってみたいという気持ちを起こさせるデザイン。壁は白
Royal Wolfは、新しい輸送用コンテナの改良や改装、レンタル、販売の専門家だ。彼らのメルボルンにある本社の建築を依頼されたのが、建築オフィスであるroom11だった。room11はRoyal Wolfの持つコンテナ製造の知識や施工方法を駆使して、スチールユニットから建築した。 コンテナのオフィスと聞くと、つい鋼鉄の外観や一般的なコンテナのイメージから、中は外の気温に影響されて暑くなったり寒くなったりと環境は最悪なのではないかとつい心配になるが、どうやら杞憂に過ぎなかったようだ。壁面や天井には断熱材が効果的に使われ、内部環境も快適なものになった。コンテナのプロと建築家のプロがそれぞれの能力を最大限に生かし、コンテナが見事に居心地の良いオフィスとして生まれ変わった。 ブロックを組み合わせるように20フィートと40フィートのコンテナ、その数31個をつなぎ合わせた巨大な長方形の窓ひとつない閉
» 【発想が斜め上】ローション×音楽を楽しむ『ローションフェス』に女性記者が潜入! この日、世界で一番ヌルヌルだったのは間違いなくココ! 【発想が斜め上】ローション×音楽を楽しむ『ローションフェス』に女性記者が潜入! この日、世界で一番ヌルヌルだったのは間違いなくココ! 井上こん 2014年8月11日 0 のろのろと北上する台風11号の影響で世間が大雨を警戒するなか、雨なぞで動じるべくもないパワフルな異色イベントが、8月9日(土)東京・新木場で開催されました。 その名も、『ローションフェス』。フェスっていうと音楽のイベント、だけどローション!? そう、参加者は約1トンものローションが放たれたフロアで音楽に合わせて踊るんだそうな。この上なく異色な組み合わせの「ローション×音楽」、何だか心配になるけどちょっと楽しそう!! そんなわけで、潜入してきました! プロレス会場として知られる新木場1st
つまるところ僕たちは、神と天才とユートピアの話をしなくちゃいけない。そう思ってこの文章を書き始めている。もともと連載という形式が苦手だし、オチを決めずに書き始めて、ちゃんとオチまでたどり着けるかと言われるとそれも不安なので、もしかしたら途中で投げ出してしまうかもしれない。けど、いま僕の考えている時代の変わり目みたいな感覚について文章化しておかなかったら、きっと投げ出すよりもひどい未来が待っていると思うのだ。 僕がしようとしているのは、ソーシャルメディアを中心とした、いわゆる「ソーシャル」なものが中心になって色んなものを振り回した、そういう時代の終わりと、その次にくる何者かについての話だ。もちろん、社会科学というよりは、僕はもう次にいくよバイバイっていう直感に類する話をしようとしているのだから、手っ取り早く「次はなにか」って話をする方が楽に決まっている。でもこれまでの経験からすると、僕が「終
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