Touch ID搭載Magic KeyboardのTouch IDを利用してApple Silicon搭載のMacで「sudo」を実行する方法です。詳細は以下から。 Appleは2021年04月、Apple M1チップや4.5K Retinaディスプレイを搭載した「iMac (24-inch, M1, 2021)」を発表するとともに、このiMacのオプションとしてAppleの生体(指紋)認証センサーTouch IDを搭載した「Touch ID搭載Magic Keyboard/(テンキー付き)」を追加し、 2021年08月からは、このTouch ID搭載Magic Keyboardの単体販売を税込み15,800円(テンキー付きは18,800円)で開始しましたが、このTouch ID搭載Magic KeyboardはMacBook Air/Proに標準搭載されているTouch IDと機能的に互
Mounty for NTFS A tiny tool to re-mount write-protected NTFS volumes under macOS in read-write mode. Supports macOS from version 10.9 Mavericks till 15 Sequoia. Latest version: 2.4 Easy: A menu icon Start the program and see it in action: You will be notified if there is any volume connected to the computer which is NTFS formatted and ready to re-mount in read-write mode. Light: A simple design Mo
What Happens When You Open That App? macOS checks every app against a slew of security features: Gatekeeper, notarization, hardening, entitlements and more. But it doesn't show you the result of these checks, preferring to keep these behind the scenes — either the app opens or it doesn't, perhaps with an “app downloaded from the internet” dialog first. Even “code signatures” — around since Mac OS
成果物 https://github.com/ulwlu/dotfiles/blob/master/system/macos.sh このスクリプトに全ての設定と、設定可能なオプションをコメントで記載しています。誰でもこのスクリプトのコメントを外したり任意の値を入れる事で使用可能です。 世界中のいくつかのdotfilesにはmacos.shが存在し、ある程度のMacOSの設定自動化を実現しています。しかし何百と見た中で、全設定と設定可能なオプションを全て網羅して記載しているのは恐らく初です。 これらの設定は破壊的なものではなく、いつかアプデによりキーが有効でなくなっても壊れる事はありません。壊れるのは~/ApplicationSupport/Dockディレクトリ配下のファイルを移動したり、sqlite群に無効な値をいれた時のみです(後述)。 この記事は何か dotfiles Advent C
システム環境設定のソフトウエア・アップデート表示が無視できなくなったmacOS 11 Big Surのインストーラアプリの起動をブロックする「Big Sur Blocker」がリリースされています。詳細は以下から。 AppleのmacOSは2019年にリリースされたmacOS 10.15 Catalinaまで、softwareupdateコマンドにメジャーアップデートを無視する(–ignore)オプションが用意され、システム環境設定のソフトウエア・アップデートパネルにメジャーアップデートを表示させないようにすることが可能でしたが、 AppleはWWDC20で発表した通り、macOS 10.15.6 CatalinaでMDM管理されたMacに対して、この(–ignore)オプションを再び使えるようにしているものの、エンドユーザー環境ではBig Surのアップデート表示を消すことができなくなっ
macOS 10.15 Catalinaにはemacsがバンドルされていません。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS CatalinaではmacOS 10.14 Mojaveまでバンドルされていたテキストエディタ「GNU Emacs」がバンドルされなくなりました。 /usr/bin/emacs これはmacOS CatalinaのBeta版から確認されており、バンドルされなくなった理由として定かではありませんが、macOS Catalinaからデフォルトシェルがbashからzshに変更されたのと同じように、GPLv3ライセンスのEmacsもバンドルから除外されたのではないかという意見が出ています。 Emacs no longer being bundled with macOS
背景 iMacやmacbookの買い替えなんかで購入直後に設定する項目のメモ ターミナルから設定できます。dotfileとして置いておいて端末購入時に実行するやり方が基本のようです。 一度書いてしまえば端末購入のたびに実行するだけで同じ設定のマシンが瞬時に出来あがるのは素晴らしいですね。 vimrc同様に育てていく感覚が大事なのかも知れませんね()。 基本的には以下のリポジトリとサイトを参考に記載しています。 https://www.defaults-write.com/ https://github.com/divio/osx-bootstrap/tree/master/core https://github.com/mathiasbynens/dotfiles/blob/master/.macos defaultsコマンドとは 「plist」と呼ばれるアプリやシステムの設定ファイルに、
Name Prefixed with launched. Command Runs with sh -c You can run your command at a regular interval and/or a schedule defined with cron-style expressions like <number>,<number>,..., <start>-<end>, and */<interval>. * on empty fields is implied if any other cron field is set. Start interval Run at this interval (seconds)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く