2015年5月25日のブックマーク (2件)

  • 糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル

    ビジネスや働く人にとってのヒントをお聞きするインタビュー「異才面談」。今回は、糸井重里さん(66)です。 ――「ほぼ日(にち)」とも呼ばれるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をみると、手帳やタオル、カレーのスパイスなどのオリジナル商品を、幅広く扱っていますね。糸井さんは、売る名人なのですか。 「売る名人じゃなくて、売れるに決まっているものをつくっています。売れるものを探し、売れるかどうか、常に自分に問いかけています」 ――数十万部が売れている「ほぼ日手帳」は、利用者の声を集め、毎年改良を重ねているんだとか。 「使う人に喜んでもらえるか、考え抜く。喜ぶ姿が光景として浮かびあがらない商品は、ダメですね」 ――そこに、秀逸なキャッチコピーをつける? 「製品ができてからお客さんの手に渡るまでは、長いドラマがある。広告屋は売るための助け舟を出すのですから、どこかで手伝うことはできます。でも、限界を感

    糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル
    kosumokun
    kosumokun 2015/05/25
  • 男だけど、元増田は大丈夫だと思う。 無責任に大丈夫とかいってやがる、と..

    男だけど、元増田は大丈夫だと思う。 無責任に大丈夫とかいってやがる、と思うかもしれないがこういうのは根拠のない自信というのが必要なのでそれの一助になれば。ちなみに僕も独身なので、この時点で参考にしてくれなくてもいい。 30半ばというのはハンデではあるが、そこまで大きいハンデではない。むしろその年齢ならば、堅実そうな元増田結婚向きに割と需要が見込める。同僚にもそうやって結婚していったやつは少なくない。 人見知りはでかいハンデだけれど、他のトラバで言われていたように仕事だと思えば乗り切れる。仕事に打ち込み、キャリアプランを模索してきた元増田ならきっとできる。 そういう元増田だから、婚活だの出会い探しだのの行動力に関しては問題ないと思うし。 あとはパートナー候補や親や世間に対して、あんまり自分を殺さないでほしい。人を好きになる感情をもっているのだから、ある程度自分の気持ちに正直に生きた方が、た

    男だけど、元増田は大丈夫だと思う。 無責任に大丈夫とかいってやがる、と..
    kosumokun
    kosumokun 2015/05/25