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ブックマーク / www.keicode.com (1)

  • クラスファクトリの実装 ~ 作ってわかる COM の基礎 - Web/DB プログラミング徹底解説

    クラスファクトリは、COM オブジェクトを生成するためのクラスです。このインスタンスはクラスオブジェクトなどといいます。 COM オブジェクトを生成するときには通常、CoCreateInstance という COM API を利用します。 C++ のオブジェクトを new で生成するのと異なり、CoCreateInstance という API を途中に挟んでインスタンスを生成することによって、 COM のシステムがそのインスタンスを生成する場所を変えることができるのです。例えば、CoCreateInstance で COM オブジェクトを生成したときに、 その実体が同じプロセス内にある場合もあれば、他のプロセスにある場合もあるのです。 CoCreateInstance を介してオブジェクトを生成するためには、あるお約束事が必要になりますが(オブジェクトの生成方法がてんでばらばらなら、 統一

    クラスファクトリの実装 ~ 作ってわかる COM の基礎 - Web/DB プログラミング徹底解説
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