トラブルに関するkota-mishimaのブックマーク (2)

  • 左エンジン内の羽根が欠ける…JAL機緊急着陸 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    緊急着陸したJAL機のエンジン付近を調べる職員ら(5日午後0時24分、羽田空港で、読売ヘリから)=米山要撮影 5日午前11時頃、羽田空港を離陸したニューヨーク行き日航空6便(ボーイング777型機)で、左エンジンの出力が低下するトラブルが発生した。 同機は同空港に引き返し、約1時間後に緊急着陸した。乗員乗客計約250人にけがはなかった。 国土交通省によると、離陸時に左エンジンから出火していたという情報があり、エンジン内後部のタービンブレード(羽根)の一部が欠けていることが確認された。日航は当初、鳥がエンジンに吸い込まれる「バードストライク」の可能性が高いとみていたが、エンジンからは鳥の血痕や羽根などは見つからなかった。日航はバードストライク以外の理由で異常が発生したとみて、引き続き原因を調べている。

    左エンジン内の羽根が欠ける…JAL機緊急着陸 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 感染症啓発会見のはずが…マダニ逃げて大慌て : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宮崎県が4日に開いた「マダニ」を介した感染症への注意を呼びかける記者会見で、持参したマダニを逃がす騒ぎがあった。 見つけることができなかったため、職員が室内に殺虫剤をまいたり、ふき掃除をしたりすることになり、河野俊嗣知事は5日の定例記者会見で「注意を徹底すべきだった」と反省しきりだった。 会見は、マダニを介して発症する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起を目的に県庁記者室で開かれた。職員が、体長2~3ミリの生きたマダニと、血を吸って6~7ミリになったマダニの死骸を1匹ずつ試験管から取り出し、机の上に出して報道陣に見せたところ、数分後、生きたマダニがいなくなったことに気づいた。職員ら10人が、殺虫剤を手に室内を捜し回るなどしたが、見つけられなかった。

    感染症啓発会見のはずが…マダニ逃げて大慌て : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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