ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 世界のイベントポータル目指す「EventCarnival」--航空券・宿泊施設の次は“体験”

    この連載では、シンガポール在住のライターが東南アジア域内で注目を集めるスタートアップ企業を現地で取材。企業の姿を通して、東南アジアにおけるIT市場の今を伝える。 「旅行系のインターネットサービス市場で“航空券”“宿泊施設”に次ぐメインマーケットは“体験”だと思っている」――世界中で行われるイベントの検索サービス「EventCarnival」を8月4日に公開したカーニバルの斎藤康太CEOはこう語る。同社はイーストベンチャーズからの出資を受け、タイ・バンコクを拠点にこれまで開発を行ってきた。 アジア旅行のハブ タイ・バンコクで開発 同サービスは、ユーザーが開催国(現在はタイのみ)と月、規模を指定すると、その条件に合致するイベントを表示するほか、それらに関するレビューを投稿したり、閲覧したりすることができる。対応言語は英語のみで、12月には検索できる対象をアジア全域に拡げ、さらにイベントに参加す

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    kotada4
    kotada4 2014/08/29
  • 就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」

    ソーシャルリクルーティングは9月26日、2012年度および2013年度卒業予定の就職活動生を対象に実施した「就職活動におけるFacebookの利用動向に関する調査」の結果を発表した。 調査によれば、Facebookを使った企業の採用担当者や社会人との交流について、49%の学生が「ぜひ交流したい」、45%が「機会があればぜひ交流したい」と考えていることがわかった。その理由としては「大学や企業の説明会では得られない社員や企業の日常がFacebookに投稿されているから」「エントリーシートや面談以外の方法で企業に自分を見てもらうチャンスが増えるから」といった意見があった。 また、企業の採用担当者などから友達申請が来た場合、「絶対に承認しない」と回答した学生はわずか3%で、ソーシャルメディア上での企業とのコミュニケーションに対して非常に前向きであることがわかった。 ソーシャルメディアを使って採用活

    就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」
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    kotada4 2011/09/27
  • Facebook使った就職活動支援ツール「JOBRING」--限定300人にアルファ版提供

    ソーシャルリクルーティングは7月29日、Facebookを使った新卒、海外大学生の就職活動支援サービス「JOBRING」アルファ版を公開した。 JOBRINGは、Facebookを利用する学生が、ネット上に履歴書を作成して企業にアピールできる就職活動の支援サービス。企業側は管理ページを利用して学生のプロフィールを閲覧し、スカウトすることが可能だ。企業側の管理ページについては10月に公開を予定している。アルファ版として運用する現時点では、300人に限定してサービスを提供する。 サービス上では、企業の採用担当者のFacebookアカウントを公開しており、直接学生との接点を持つことが可能。OB訪問など、個と個の接点を取ることが容易になるとしている。また、学生は友人同士を企業に紹介する紹介文書き込み機能や、おすすめ企業の紹介機能などを利用することができ、それらを共有した就職活動が可能だ。 すでに、

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    kotada4 2011/07/29
    新しい採用活動の始まりなのかも。
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