2011年7月28日のブックマーク (13件)

  • レールを敷く人 – 愛の日記

    時代が変わって、マニュアル通りに努力しても、マニュアルに書いていない事が起こるようになった。言われたとおりに勉強したのに就職氷河期だし、言われたとおりに「人気の会社」に入ったのに会社は傾くし、言われたとおりに仕事をしてきたのに転職時にアピールする事がない。困った・・・ 今がチャンスだな、と思う。 時代が変化している流動的な時にこそ、それまで弱い立場にいた人にもチャンスが回ってくる。過去の思考パターンを捨てられない人たちがパニックに陥っている間こそ、これから面白いチャンスがまわってくると思う。 日には新しい船を 日が「沈み行く船」なのはみんな知っている(船=老朽化した枠組み=戦後に作り上げられた政治システムや経営システム)。この古い船はもう今の荒波を渡れなくなり穴だらけになった。残念ながら、穴を塞ぐにも水が入りすぎていて、この船を救うことは手遅れだろう。 日という、僕たちの大きな船。こ

  • onomasahiro.net - このウェブサイトは販売用です! - onomasahiro リソースおよび情報

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 『「名も無きサラリーマン」か?「真のジャーナリスト」か?』ウェブダカーポにインタビューが掲載 - ガ島通信

    ウェブダカーポで始まった連載「片岡英彦のNGOな人々(Non- Gaman Optimists)」に『「名も無きサラリーマン」か?「真のジャーナリスト」か?』とのタイトルでインタビューが掲載されました。 コラム「NGOな人々」とは、”Non-GAMAN-Optimist”(今の世の中に、とにかく「ガマン」していられず、チャレンジをし続け、決して諦めない「楽観人」)を毎回インタビューさせて頂き、コラム形式でご紹介していく新連載企画です。 とのこと。 連載第一回目に選んで頂けるのもありがたいことですが、一番最初の小見出しが「藤代裕之さんと話したかった」。人から会いたい、話したいと言われることほど嬉しい事はありません。 仕事のこと、東日大震災でのボランティア活動のこと、ジャーナリストの位置付け、JCEJ合宿など、幅広く話をして、結構突っ込んだものになっていますので、よろしければご覧下さい。 →

    『「名も無きサラリーマン」か?「真のジャーナリスト」か?』ウェブダカーポにインタビューが掲載 - ガ島通信
  • Cacooup Tokyo

    CacooMeetup(Cacooup!)を開催します! 今年の秋にオープン予定のCacooStoreの概要についての発表とCacooユーザさまとの懇親会をかねまして開催します。 とのことで行ってきました! 参加者にも交通費以外の出費をさせずに色々提供してくれました! 続きを読む

    Cacooup Tokyo
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ソウルで平壌式冷麺をべ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…

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  • “ホームランバッター版のイチロー”中村剛也が56本塁打を実現する日。(中村計)

    大阪桐蔭高時代は1学年下にいた西岡剛より足が速いと言われ、走塁センスも打撃以上に優れていたという中村剛也。昨季は、頬骨骨折や右肘の遊離軟骨除去手術なども経験し、満足な形でのプレーができず、成績を残せなかった 中村剛也のすごさは、要は、ホームランバッター版の「イチロー」なのだと理解すればわかりやすいかもしれない。 大阪桐蔭時代の監督で、中田翔の恩師でもある西谷浩一は、中村をこう評する。 「中村は高校時代に80以上、ホームランを打っていますけど、僕の中では、パワーヒッターというよりはテクニシャンなんです。あんなに柔らかいバッター、見たことがないですもん。だから『一発屋さん』みたいに見られるの、僕はすごく嫌なんです。高校時代は三振なんて、ほとんどしたことなかったですから。それが今は、あんな空振りするんや……って。中田が40打って、200三振というのならわかる。でも中村は、選球眼もいいし、もと

    “ホームランバッター版のイチロー”中村剛也が56本塁打を実現する日。(中村計)
  • 話しことば社会への回帰だろうか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数日、頭のなかでまとまりきらないけれど、何かこれはことばにしないといけないと感じるようなもやもやした現象に意識が奪われています。もやもやしてるのでなかなか記事にできずに困っているのですが、これはすっきりとまとまった話に落とし込むのは、相当時間がかかるだろうと断念し、今日もやもやのままをことばにしようと思います。なので、いつにもまして読みにくい文章だとおもいますが、そのあたりはご了承を。 さて、以前、「版(version)の危機」というエントリーで書いたように、僕はTwitterやFacebookのような最近のソーシャルメディアのコミュニケーションを、おしゃべりだと思っています。話しことばを使う、会話をするという意味でおしゃべり。 そして、共感のメディアだとも言われるソー

  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
  • 「なぜ?」ってなぜ?

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年8月10日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 世の中の大多数の人がやっていることをやらないと、「なぜ?」と聞かれます。今だと、いい年して定職についてないと「なぜ?」。高校に行かずに働くというと「なぜ?」。地方都市で結婚していない30代後半女性も「なぜ?」です。結婚5年目で子どもがいないと「なぜ?」だったりもします。 この「なぜ?」ってのは、厳密に言えば、「なぜほかの人がやっていることを、あなたはやらないのか?」という質問です。ですが、質問している人はたいてい思考停止状態ですので、そういう質問だと認

    「なぜ?」ってなぜ?
  • コミュニケーションが『対立』から『共感』に転じるとき - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ブログを書くことの意義 自分自身でブログ記事をいくつも書いてみると、自分が意図的にテーマとして取り上げて書いていることとは別に、無意識にテーマとして感じている事が浮かび上がってくることがある。色々な事例をひいたり、様々な言い方をしているが、メインのテーマとして括るとこんなことを言いたいのではないかというのを自分で発見することが少なくない。それ自体、ブログを書く大きな意義と言えるということを長く書けば書くほど気づくことになる。 もちろん、記事を書くと、何より読んでいただいた人の反応が様々に帰ってきて(直接の書き込み、Twitterやソーシャルブックマーク経由等)思わぬ気づきがあることは言うまでもない。だが、それと同等、いや、もしかするとそれ以上に自分の当に書きたい事、自分を突き動かしている真の原因等を自分で発見できるとすると、これは実に意義深いことだ。 ■日記とは一味違う自己発見ツール

    コミュニケーションが『対立』から『共感』に転じるとき - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 情報発信力による機会格差の拡大(玉置 沙由里) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    情報発信力による機会格差の拡大(玉置 沙由里) @gendai_biz
  • 資本主義の腐海のたび日記:シンガポールのとある日本人ヘッジファンド運用者のつぶやき: ○2ch世代の葛藤と、Twitter・FB世代における所得格差ならぬ『思考・想念格差』について