2014年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回

    「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2014/09/01
    日本の悪しき伝統としての高校野球礼讃。『熱闘甲子園』を初めとする朝日新聞の煽りは、たぶん戦中もそういう感じだっただろうな、と思わずにいられない。
  • 超映画批評 「ルパン三世」 3点(100点満点中) : 痛いニュース(ノ∀`)

    映画批評 「ルパン三世」 3点(100点満点中) 1 名前: 逆落とし(埼玉県)@\(^o^)/:2014/08/29(金) 22:27:46.85 ID:YPXpOXT60.net映画史・新たなる伝説 邦画における「漫画原作の映画化」において、珍作ということで必ず話題に上るのが「ルパン三世 念力珍作戦」(74年)である。何十年たっても語り継がれるほど難しい題材なのに、それをまた実写にしようというのだからよほどの自信があるのだろうと思われたが、ふたを開ければ念力珍作戦を上回るトンデモ映画であった。 若き大泥棒ルパン三世(小栗旬)は泣く子も黙る大泥棒だが、峰不二子(黒木メイサ)を救うため、せっかく盗んだ大事なお宝を簡単に手放すほど情に厚い男。ところがその優しさを利用され裏切られたばかりか、大恩あるドーソン(ニック・テイト)の命まで奪われてしまう。そんなルパンは信用できそうな次元(玉山鉄

    超映画批評 「ルパン三世」 3点(100点満点中) : 痛いニュース(ノ∀`)
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2014/09/01
    ハリウッドでのアメコミ実写化は成功するのに、日本のはだいたい大コケするのはなんでなんだろうか…