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観光と東京に関するkotakotachinのブックマーク (6)

  • 東京台東区東上野の『下谷神社』にお参りしてきました。

    こんにちは。 東京・上野の上野公園周辺は、昔から文化・芸術で栄えてきました。今も文化・芸術に触れたい方々で平日・休日関係なく賑わっています。 でも、高崎線・宇都宮線・常磐線の東京・上野ラインが開通したことにより、乗り降り客が減ったのではないかなぁと思っています。 そういえば「稲荷町の下谷神社(したやじんじゃ)には今まで行ったことがなかったなぁ」ということで、今回は東京・上野の『下谷神社(したやじんじゃ)』にお参りに行ってきましたので、お話ししたいと思います。 『下谷神社(したやじんじゃ)』の由緒 『下谷神社』は東京で一番古いお稲荷様です。 奈良時代に上野忍ヶ岡(現在の上野公園)に創建されたと伝わっています。 江戸時代に寛永寺建立にあたり『下谷神社』を上野山下(おそらくJR東日「上野駅山下口」か、都営バス「上野公園山下」辺りだと思われます)に遷されますが狭かったため、現在の場所に遷され、現

    東京台東区東上野の『下谷神社』にお参りしてきました。
  • 『2016年・夏休み』国内旅行人気ランキング・トップ5

    こんにちは。 2016年6月30日に私が調べものするときにお世話になっている「一般社団法人 日旅行協会」から2016年の『夏休み旅行動向調査』で国内旅行人気ランキング・トップ5が発表されました。 この『夏休み旅行動向調査』は、日国内の大手旅行会社6社(「ANAセールス㈱」「近畿日ツーリスト個人旅行㈱」「㈱JTB」「㈱JALPAK」「㈱日旅行」「㈱阪急交通社」)の動向調査(2016年6月中旬の予約状況)をまとめたものですので、非常に参考になるデータです。 ということで、今日はこんなブログでの発表は恐縮ですが、2016年の『夏休み旅行動向調査』で国内旅行人気ランキング・トップ5のお話をしたいと思います。 『2016年・夏休み』国内旅行人気ランキング・第5位 「北陸」(昨年5位) 「北陸新幹線」の開業にともない、首都圏からとても行きやすくなった「北陸」が第5位です。 「北陸」の海の幸だけ

    『2016年・夏休み』国内旅行人気ランキング・トップ5
  • 東京都千代田区永田町のパワースポット『日枝神社』にお礼参りと御朱印をいただきました。

    こんにちは。 毎年6月に東京の『日枝神社』では山王祭(さんのうまつり)という約10日間にわたる盛大なお祭りが行われています。 2016年の東京『日枝神社』山王祭は6月7日から6月17日まで行われました。私は6月10日の「祭礼行列・神幸祭」と6月12日の「下町連合渡御」しか仕事の関係で観ることができませんでしたが、非常に楽しむことが出来ましたので、6月12日の「下町連合渡御」を見終わった後、そのまま東京『日枝神社』へお礼参りに行きました。 どうも私の世代といいますか・・・、「お礼参り」というと昔の不良の仕返しが頭をよぎってしまいますが、ちゃんと感謝の気持ちを込めて、お参りしてきましたよ!ということで、今回は東京『日枝神社』へお参りに行ったお話をしたいと思います。 東京『日枝神社』の始まりとは? 東京『日枝神社』は、鎌倉時代に江戸に進出した秩父重継(ちちぶしげつぐ)が、江戸郷の守護神として川越

    東京都千代田区永田町のパワースポット『日枝神社』にお礼参りと御朱印をいただきました。
  • 東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『下町連合渡御』を観ました。

    こんにちは。 毎年6月に東京の「日枝神社」では山王祭(さんのうまつり)という約10日間にわたる盛大なお祭りが行われています。 2016年6月10日の「日枝神社」山王祭の『祭礼行列・神幸祭』を観てから2日後、今度は「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御(したまちれんごうとぎょ)』を観に行きました。 ということで、今回は2016年6月12日に行われた「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御(したまちれんごうとぎょ)』のお話をしたいと思います。 「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御』とは? 「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御(したまちれんごうとぎょ)』とは、日橋から八丁堀までの、いわゆる江戸城下の「下町」の各神輿渡御の連合のことです。 神輿渡御とは、神社の祭礼でご神体を乗せた神輿が各摂社・末社・重要地域などを巡ることであり、第2次世界大戦終結後、「下町」も復興とともに都市化が加速して、神輿の担ぎ手が減少し

    東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『下町連合渡御』を観ました。
  • 東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『祭礼行列・神幸祭』を観ました。

    こんにちは。 毎年6月に東京の「日枝神社」では山王祭(さんのうまつり)という約10日間にわたる盛大なお祭りが行われています。 が、我々サラリーマンは、日中は猛烈仕事中であるため、毎年そんな盛大なお祭りを地元でしているとも知らずに、日々を過ごしてきたわけです。関東地方も梅雨に入りましたね。ジメジメしていると仕事のヤル気が・・・。 ということで、ボスの許可を得て、職場を抜け出し、まず山王祭の『祭礼行列・神幸祭(じんこうさい)』を観てきましたので、今日は山王祭の『祭礼行列・神幸祭(じんこうさい)』のお話をしたいと思います。 「日枝神社」山王祭(さんのうまつり)とは? まず「日枝神社」の山王祭のお話です。 「日枝神社」の山王祭は、2016年6月15日に行われる「例祭」を中心とした20以上の祭典を含めた総称です。 文明10年(1478年)に太田道灌が江戸城内に「日枝神社」を移築して以来500年以上に

    東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『祭礼行列・神幸祭』を観ました。
  • 東京都の『銀座』の街をぶらぶら食べ歩き観光

    こんにちは。 昔から東京都の『銀座』は落ち着いた大人の街だったのですが、最近は外国人観光客の増加(インバウンド)により随分賑やかな街になってしまいました。 『銀座』の街をぶらぶらと歩く「銀ぶら」なんて言葉もありますが、いまや外国人観光客が一番「銀ぶら」をしているのではないか?と思ってしまうほどの状態です。 今日は旅や観光地の話ではなく、「銀ぶら」をしている外国人観光客を縫いながら「銀ぶら」をしてきたお話をしたいと思います。 『銀座』は移り変わりの激しい街 この日もたくさんの人がいました・・・。 ちょっと『銀座』の歴史のお話をします。江戸時代の『銀座』は、幕府や大名・旗の御用達となる特権的な御用商人の町人町でしたが、職人的な側面のある町であったため、日橋や京橋より栄えていなかったといわれています。 明治時代になると文明開化の象徴的な街にするため都市開発が行われ、街路樹やガス燈・アーケード

    東京都の『銀座』の街をぶらぶら食べ歩き観光
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