対人関係にトラウマ持ってるような元「いじめられっ子」よりも、元「いじめっ子」の方がよっぽどいい。 自分が属してる集団で同調圧力を形成して自分が望む方向にコントロールできる能力があるわけだから、 (本人に正しい知識と判断力が備わってるなら)これほど組織として頼もしい人もいないだろう。 いわゆるコミュ力とか折衝能力とかキャプテンシーって、元「いじめっ子」が持ってるような能力のことを言うんじゃないか。
新国立、エンブレムどころじゃない? 日本を元気にする会の“燃える闘魂”アントニオ猪木参院議員(72)が2020年東京五輪に緊急提言を放った。東京の記録的な暑さに「こんな暑い時になんでやるんだ?」と日程の延期を要請。暑熱対策を打ち出した下村博文文科相(61)には「バカ言うなって」と怒りを爆発させた。さらに、招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)に提出したコンセプトにも“重大な過失”があると指摘。その真意とは――。 5日に行われた「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」で質問に立った猪木氏は下村文科相に単刀直入に迫った。「こんな暑さの中でオリンピックを開催する。いい記録が出ると思いますか?」。東京はこの日、統計開始以来最長記録を更新する6日連続の猛暑日。マラソン、競歩や車いす選手への影響を危惧する猪木氏は1964年東京五輪が10月に開催されたことを挙げ、日程を9月以降に変
EUはおしなべてドイツの支配下に入っている エマニュエル・トッドの『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』という本が売れている。センセーショナルなタイトルだが、その分析には、「そうそう、その通り!」と思うところが多い。私の場合、ドイツに住み、ドイツ人の家族がいるため、ドイツ批判には心なしかブレーキがかかるのだが、トッド氏はフランス人、しかもユダヤ人なので、何の遠慮もなく、実に辛辣だ。 トッド氏は、めきめきと力をつけてきたドイツの現状を分析し、その原因を探り、これから先もさらに強くなるだろうと予言している。そして、強くなった原因として、次のようなことを言っている。 「最近のドイツのパワーは、かつて共産主義国だった国々の住民を資本主義の中の労働力とすることによって形成された」 「共産圏諸国が崩壊後に残したのは、時代遅れになった産業システムだけではなく、教育レベルの高い住民たちでもあった」 「ドイツ
やっぱり、雪... 全然ないです。 つい先日、2022年冬季五輪の開催地が北京に決定しました。そしてこれが今年の1月に撮影されたスキー競技が行なわれる予定の山の写真です。 北京は今回カザフスタンのアルマトイとの接戦投票で、2022年の冬季五輪開催を勝ち取ったわけですが、夏季、冬季両方開催するのは北京が史上初なんです。北京にとってラッキーなのは、2008年の夏季五輪の施設を使い回すことができるので、新しいスタジアムを建築する必要がないこと。 でも北京は雪不足。スキー競技が行なわれる延慶地方は年間降雪量は最小なんだそうです。簡単に言うと、雪が降らないってことです。 張家口地方と延慶地方は年間の積雪量は最小で、大会を開催するにあたって、完全に人工雪に頼らざるを得ません。雪が降らないところなので、レースコースに標高のより高いところから雪を持ってくるというチョイスはなく、人工雪を使う見込みです。20
LTE対応SIMロックフリースマホが1万4500円...UPQ、安すぎやしませんか【追記アリ】2015.08.06 18:35 武者良太 しかもOSはAndroid 5.1ですよ。最新型ですよ。 ライフスタイル家電・家具の新ブランド「UPQ」(アップキュー)がスタートしました。同社のアイテムの特徴はスタイリッシュで、低価格。blue x green(ブルー・バイ・グリーン)なIngressエージェント的に誰でもOKなカラーに身をまとった17種のプロダクトが一気に登場です。 まあ低価格とはいってもなー、と思ってサイトを見てみたら。あらまあ。これは本当にお安い。1つ1つ見ていきましょう。 UPQ Phone A01 1万4500円 4.5インチAndroid 5.1スマートフォンはLTE対応(Band1、3、19、28)でSIMロックフリー。画面解像度こそ854×480ドットですが、チップセッ
UPQは8月6日、新たなコンセプトのライフスタイル家電・家具を展開するブランド「UPQ」のメディア向け発表会を開催。第1弾製品群として、全17種24製品を発表した。いずれの製品も同日より「DMM.make STORE」にて販売・予約受付を開始する。 UPQブランドでは、「生活にアクセントと遊び心を。」をコンセプトに、目を引くカラーとデザインの家電・家具を展開。価格も同様の機能をもつ他社製品より安く抑えてあるものが多い。 UPQブランド第1弾では、製品カラーをブルーとグリーンの中間色で構成された「blue×green(ブルーバイグリーン)」で統一。スマートフォンのカラーバリエーションもすべてにblue×greenが差し色になっている。第2弾以降には新たなカラーを採用し、シーズンごとにテーマカラーをラインアップに反映させる予定だとしている。
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