大分県議会の毛利正徳議員=自民、3期目=が、2014年度の政務活動費の調査旅費(車の燃料代)として、地球1周半以上に相当する約6万6千キロを1年間で走行したと報告していたことが10日分かった。NPO法人おおいた市民オンブズマンは「実態に基づかない請求の疑いが強い」として、旅費の返還を求める住民監査を請求する方針。 14年度の政務活動費支払証明書によると、毛利議員は選挙区の同県中津市を中心に車を計281日使い、計6万6393キロ走行したとして、調査旅費245万円を請求していた。1日当たりの平均走行距離は236キロで、大分市-熊本市間の往復に当たる計算になる。 大分県議会では、調査旅費を含む政務活動費は1人当たり月30万円を会派ごとに交付。このうち、車を使った調査旅費については1キロ当たり37円を燃料費として支給している。ただし、領収書を添付する必要はなく、訪問した場所や時間を記したりする
[速報]マイクロソフト、Oracleからの移行ならばSQL Serverライセンスを無償提供すると発表 マイクロソフトは、年内にリリース予定のSQL Server 2016のローンチイベント「Data Driven」をニューヨークで開催。Oracle DatabaseからSQL Serverへ移行する顧客に対して、SQL Serverのライセンスを無償提供すると発表しました(関係者によると、日本でも同様のキャンペーンが実施される予定とのことです)。 イベントでは、SQL Serverの新機能や先行ユーザーの事例などが発表され、最後に登場した米マイクロソフト プレジデント Judson Althoff氏がSQL Server 2016がもたらす市場へのインパクトについて紹介。 さらにJudson氏は競合となるOracle DatabaseよりもSQL Serverの方がTCOが圧倒的に低く、
Popular Science:これまでも既存の秩序を打ち破るインターネット接続サービスを提供してきたGoogleが、また新しい通信サービスを一般に公開しました。 遡ること2010年、同社は「Google Fiber」を立ち上げました。これは特定のエリア向けに低料金でギガビットインターネットアクセスを提供する試みでした。それまでのアメリカのインターネット接続サービスはケーブル系インターネットプロバイダのほぼ独占状態となっていましたが、Google Fiberのアプローチは、既存のインターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供してきた接続サービスを、速度と価格の両面で既に塗り替え始めているとも言えます。そして今回、検索大手のGoogleは、モバイル通信業界にも同様の変化をもたらそうとしています。 Googleは米国時間3月7日、申し込んだユーザーすべてに「Project Fi」を提供すると
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