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2019年1月10日のブックマーク (2件)

  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    kotaponx
    kotaponx 2019/01/10
    エントロピーが増えていく瞬間。
  • テスラ社の自動運転車がAIロボットをひき殺すという事案(アメリカ)

    アメリカ、ネバダ州ラスベガスで開催中の見市コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)では未来を感じさせる最先端の製品が展示されている。 だが、このきらびやかなイベントで、あろうことかヒト型ロボットが自動運転車との交通事故で命を落とすという痛ましい事故が発生してしまったのだ。 A Promobot robot was killed by a self-driving Tesla car 事故で再起不能となってしまったロボット 今回、車にひかれたのは、ロシアのプロモボット社がCESに展示するはずだったロボット「V4」である。 この画像を大きなサイズで見る V4は、なぜか道路脇まで足を伸ばし、そこを通り過ぎようとしたテスラ社の自動運転車「モデルS」にはねられたのだ。 この画像を大きなサイズで見る 尚、テスラ社の自動運転車、モデルSはそのまま逃走。警備員らしき人が駆けつける様子が撮影され

    テスラ社の自動運転車がAIロボットをひき殺すという事案(アメリカ)
    kotaponx
    kotaponx 2019/01/10
    自動運転 VS 自動当たり屋 ファイッ!!