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2021年10月5日のブックマーク (3件)

  • もうiPhoneを買う理由はほぼないと思う

    なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…

    もうiPhoneを買う理由はほぼないと思う
    kotaponx
    kotaponx 2021/10/05
    iPhoneというかAppleの独善的で押し付けがましいところは大嫌いだな。だがAndroideが良いかというとバージョン分断やUI/UXの一貫性の無さとかはイマイチだ。まぁ自分は両方使うけどね。
  • 「妹がジャングルジムから落ちた」 | NHK | WEB特集

    公園の滑り台で遊ぶ小さな女の子。 この写真が撮られた半年後の夏休み、女の子は同じ公園のジャングルジムの下で倒れているのが見つかりました。 わずか6歳で奪われた命。 逮捕されたのは、17歳の兄でした。 「私があのとき、家にいれば」と、母親は後悔を口にします。 事件に至る経緯を取材すると、妹も、兄も、そして母親も、それぞれが追い詰められていたことがわかりました。 (大津放送局 記者 松弦)

    「妹がジャングルジムから落ちた」 | NHK | WEB特集
    kotaponx
    kotaponx 2021/10/05
    宮部みゆきの現代モノ小説のようだ。事実は小説より奇なりと言うが……どうにかできなかったものか
  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか? - Wikipedia

    『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(アンドロイドはでんきひつじのゆめをみるか、原題: Do Androids Dream of Electric Sheep?)は、フィリップ・K・ディックによるアメリカ合衆国のSF小説。1968年にダブルデイ(Doubleday)から出版された。人間とアンドロイドとの区別や両者の関わりが中心的な主題となっている。 日では、浅倉久志による日語訳が、早川書房のハヤカワ・SF・シリーズより1969年(昭和44年)に初出版、ハヤカワSF文庫より1977年に出版された(改訳版は1994年)。 1982年公開のSF映画『ブレードランナー』の原作(原案)としても知られている。 第三次大戦後の未来、サンフランシスコを舞台に賞金稼ぎのリック・デッカードが、火星から逃亡してきた8体のアンドロイドを「処理」するというあらすじ。電気動物やムードオルガン、マーサー教などディ

    kotaponx
    kotaponx 2021/10/05
    十分に発達したAIは、人間と見分けがつかない。