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2024年5月10日のブックマーク (4件)

  • 三大間違って使われるカタカナ語

    ×ナイーブ → ◯ナーバス、センシティブ ×ユニーク → ◯ユーモラス、ファニー あとひとつは? 中間発表 音が紛らわしいという意味では「スマート」、英語と全然違う使われ方という意味では「マンション」が良い線行ってるなと思いました。 テンションは確かに、全然違う。 アナログ、バーチャル、イメージなど中途半端に知られた技術用語みたいになっているものだとちょっとまたニュアンスが違う気がします。「インストール」の物理的用法を知らないのはカタカナ語とは違うし。 フェミニストは今は流石に。 サービスも大分間違っているけど、用法が多いので正しい使い方もそれなりに多いと難しい。 (個人的)結果発表 寄せられた意見の中でこの二つに加えるのが適切だなと思ったのは スマート でした。 形容詞で、気軽に使えそうでありながら、英語ではさっぱり意味が通じないという落とし穴感で選びました。 アナログ、バーチャル は、

    三大間違って使われるカタカナ語
    kotaponx
    kotaponx 2024/05/10
    リーズナブル 安いというわけじゃない。適正、理に適っている
  • 86型4K/120Hzなのに19万9,000円。スマートTV「Xiaomi TV Max 86"」

    86型4K/120Hzなのに19万9,000円。スマートTV「Xiaomi TV Max 86"」
    kotaponx
    kotaponx 2024/05/10
    SoCやAndroidは、スペック的にすぐに陳腐化しそうではある。単なるHDMI * 1入力のディスプレイとして使えばいいのかもしれんけど。
  • 25年前に人気を博した「Nokia 3210」が復活、「ダムフォン」再流行の中

    欧米では最近、ドゥームスクローリング(悪い情報だけを検索し続けて悪循環に陥ってしまうこと)から逃れながら、人とのつながりを維持することができる「ダムフォン」が若者たちの間に流行している。そんな中、フィンランドの携帯電話メーカーであるHMD Globalは、「Nokia 3210」を発表した。 ダムフォン(dumb phone)とは、通話やメールなどの最低限の機能を備えた、スマートフォン以前の携帯電話に似た端末のことで、「アホ携帯」と訳されることも多い。HMD Globalはこの市場をリードする企業で、ユーザーのノスタルジーや、画面を見ている時間が長すぎることを懸念する若者の心に訴えかける、幅広い人々が魅力を感じるさまざまなダムフォンを作っており、2024年だけでも、Mattelとの提携によるバービー人形のコラボ折り畳み携帯電話や、Heinekenブランドの「Boring Phone」(「退

    25年前に人気を博した「Nokia 3210」が復活、「ダムフォン」再流行の中
    kotaponx
    kotaponx 2024/05/10
    Nokia 7600とか復活しないかなぁ
  • エネルギー密度19倍のコンデンサを作れる技術が偶然発明される

    市販のコンデンサより19倍高いエネルギー密度のコンデンサを作れる技術がセントルイス・ワシントン大学の研究チームによって開発されました。研究チームによると、新技術は別の研究の過程で偶然発見されたそうです。 High energy density in artificial heterostructures through relaxation time modulation | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adl2835 Novel material supercharges innovation in electrostatic energy storage https://www.newswise.com/articles/view/809791/ EV batteries could last much lon

    エネルギー密度19倍のコンデンサを作れる技術が偶然発明される
    kotaponx
    kotaponx 2024/05/10
    爆発した際のエネルギーも19倍かな?