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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 旅と散歩はノートをつけるとこれだけおもしろくなる!

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

  • クルト・レヴィンチェンジマネジメントとグループダイナミクス

    クルト・レヴィン(1890―1947年)は「社会心理学の父」と呼ばれることが多い。彼の広範囲に及ぶ成果には、リーダーシップスタイルとその影響の研究や集団での意思決定の研究などがあり、場の理論や変革マネジメントの「解凍―変化―再凍結」モデル、「アクションリサーチ」という研究方式、グループダイナミクスによる訓練方法(特にTグループ)を開発した人物である。 人生と業績 ドイツ生まれのレヴィンは、ナチスから逃れるために1932年に渡米するまではベルリン大学の哲学と心理学の教授を務めていた。アメリカではコーネル大学で教鞭を執り、その後アイオワ大学の児童福祉研究所の児童心理学教授になった。1944年にマサチューセッツ工科大学(MIT)にダグラス・マグレガーらとともにグループダイナミクス研究所を創設した。 思想のポイント ●リーダーシップスタイルとその影響 レヴィンはアイオワで、L・リピットやR・ホワイ

    kotarob2002
    kotarob2002 2012/02/11
    レビン
  • ショーシャンクの空に-個人の組織社会化を考える

    グロービス経営大学院教員、(株)グロービスファカルティ部主席研究員。筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程前期修了。米系電子機器メーカーのモトローラで、半導体、及び携帯電話端末のOEMに携わった後、ボストン・コンサルティング・グループへ。人事担当リーダーとしてプロフェッショナル・スタッフの採用、能力開発、リテンション・プログラム開発、ウィメンズ・イニシアチブ・コミッティ等、幅広く人材マネジメントを担当。グロービスでは、マネージングディレクターとして人事を含む経営管理全般を統括し、働きがいのある企業としての各賞の受賞へ。現在は、組織・人事研究グループのリーダーとして教育プログラムの研究開発や、執筆、リーダーシップ、人材マネジメント、ダイバーシティ、エンゲージメント、キャリア開発、パワーと影響力等の領域を中心に、グロービス経営大学院での講義、企業研修、講演などを多数務める。経済同友会会員。

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