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2020年11月11日のブックマーク (3件)

  • Bazelの解説(TS, Dockerイメージ、リモートキャッシュ)

    Bazelは大規模なプロジェクトでも高速にビルドすることができる強力なビルドツールとして知られています。一方で、その仕組みや実際に使用する方法についての紹介されることは少なく、まだまだあまり普及していないと思います。特にNode.js/TypeScriptをBazelでビルドする方法についての解説はかなり珍しいと思います。 このではBazelによるビルドがなぜ高速なのか基的な原理の説明から、実際に自分が作成したサンプルコードを使用してTypeScriptプロジェクトのビルド、Dockerイメージの作成までのコードを解説をし、最後のBazelの大きな特徴であるリモートキャッシュを実際に使う方法まで紹介します。 ぜひhttps://github.com/Kesin11/bazel-playgroundを手元にcloneして頂き、実際に動かしながらBazelによるビルドを体験してみてください

    Bazelの解説(TS, Dockerイメージ、リモートキャッシュ)
  • やりこみゲーマーはなぜ苦行に挑み続けるのか──「普通に辛いです」それでも縛りプレイに身を捧げる理由【おやつの人インタビュー】

    なぜ人は苦行に挑むのだろうか。 例えば、山登りに魅入られた人たちがいる。険しい山道、過酷な環境、命の危険と隣合わせな状況に身を置くとわかりつつも、彼らは山に登る。 非日常な体験、壮大な景色、そして山頂にたどり着いた瞬間の達成感。そんな魅力が彼らを山に誘っているのだろう。 そしてそれはゲーマーの世界でも同じことが言える。 頼れる仲間を集め、レベルを上げ、装備を整え、強大なボスに挑む。苦しいこと、辛いこと、大変なことがあったとしても、その先にあるゲームクリアという目標があるからこそ、ある程度の苦行は楽しさに昇華されるわけだ。 わかる。ここまではわかる。 しかし世界は広い。この世には、レベルを上げない、装備も集めない、技やスキルを封印するetc……など、まるでエベレストに近所のコンビニへ出かける格好で登ろうとする者たちがいる。 やりこみゲーマー、狂人、偉大な変態、プロのドM……呼称はさまざまだが

    やりこみゲーマーはなぜ苦行に挑み続けるのか──「普通に辛いです」それでも縛りプレイに身を捧げる理由【おやつの人インタビュー】
    kotas
    kotas 2020/11/11
    ひたすら楽してシリーズだいすき 自分の中では縛り動画といったらおやつさん
  • ITPのCNAMEクッキー規制について|AD EBiS マーテック研究会

    ご無沙汰しております。11月6日に、CNAMEレコードを使って付与された1st-party cookieの規制機能を搭載したiOS14.2がリリースされましたので、その内容をまとめます。いつものことですがマーケティングよりブラウザの細かい話です。正式発表前なので誤りの可能性がありますがご了承またはご指摘ください。 規制の仕組みまず規制されるのは、AppleのWebKitエンジニアJohn Wilanderさん(ITPの発明家)が「Third-party CNAME cloaking」として定義するものです。 Third-party CNAME cloaking means a first-party subdomain resolves to a third-party domain which does not match the resolution for the top frame

    ITPのCNAMEクッキー規制について|AD EBiS マーテック研究会