How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
4月も30日になり、ゴールデンウィークが目前に迫ってきていますね。今回の記事では、SNS担当者としては押さえておきたい4月のSNSニュースをまとめました。 Facebookニュースフィードのアルゴリズム変更から、サイト上のいいね!ボタンが動かなくなる可能性、またX(Twitter)のDMの制限解除など、気になるニュースのポイントをご紹介しますので、是非ご一読ください。 ■目次 4月のSNSニュースまとめ! 【Facebook】 1.「○○さんがいいね!と言っています」という投稿が減る? 2.いいね!ボタンが動かなくなる可能性がある 【X(Twitter)】 3.フォローしていない人からのDMも受け取れるように 4.最大116文字までコメントを付けた引用リツイートが可能に 1.「○○さんがいいね!と言っています」という投稿が減る? 米国時間の4月21日に、Facebookはまたもやニュースフ
ブログの更新頻度が落ちてるのは、Facebookに書いた方が有益なフィードバックの頻度が高くて、ついついそっちに書いてしまうから。 そうやってFacebookにばかり書いていると「あれ、この前Facebookに認知心理学が生まれてきた流れについて書いたと思うんだが、あれどこだったかな、参考にしたいのだが…」なんてことが起こるようになってきた。以前であれば、だいたいそういうのは自分のブログに書いているので、Googleに行って「西尾泰和 認知心理学」とかで検索すればすぐ見つかった。しかしFacebookに書いたものはそういうわけにはいかない。 で、発掘するのにすごく時間がかかったり、発掘できなくてあきらめてしまったりする。これってものすごい損失なのではないか?クロールして手元に保存して検索できるようにする必要があるのではないか? そしてそのクロールもまた手軽ではない。エクスポートの機能はある
米Facebookは年末に入り、ユーザーが1年のアクティビティを自動的にまとめて公開できる「今年のまとめ」の提供を始めたが、アルゴリズムで自動作成されるこのサービスはユーザーを傷つける恐れがあるとして、CSSの解説書で知られる著名な著作者でWebデザイナーのエリック・メイヤー氏が自身のブログでプロセス改善を提案している。 「今年のまとめ」は、ユーザーがこの1年に自分でアップロードした写真およびタグ付けされた写真の中で「いいね!」やコメントが多かったもので構成され、最もいいね!が多かったものが「ハイライト」としてトップに表示される。ユーザーはこれを元に写真を入れ替えるなどの編集を加えて公開できる。 Facebookはすべてのユーザーのニュースフィードに、自分の「今年のまとめ」を公開するよう促す投稿を何度も表示させている(右上のプルダウンメニューで非表示にすることは可能)。この投稿は、アルゴリ
それによると、13歳から17歳のソーシャルメディア利用者のうち、フェイスブックを利用していると答えた人の比率は88%だった。 フランク・N・マジッド・アソシエイツが昨年行った同様の調査ではこの比率は94%、2年前の調査では95%だった。 これに対し、ツイッターを利用していると答えた同じ年齢層の比率は48%で、前年から2ポイント増えている。 フェイスブックの今年9月末時点の月間利用者数は13億5000万人で、その数はほかのサービスの利用者数に比べ圧倒的に多い。だがここ数年はティーンエージャーの間でフェイスブックの利用が顕著に減少しているという。 フェイスブックは昨年7~9月期の決算発表で、若者の利用頻度が低下したと初めて報告した。しかし米ブルームバーグビジネスウィークによると、同社はその後の決算発表で若者の利用に関する報告を行っていない。同時にフェイスブックの広告事業の業績は好調に推移してい
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
ソーシャルメディアマーケティング支援のアライドアーキテクツが10月31日に、Facebookを活用したCRM(顧客関係管理)支援サービス「コネクトル」を終了することが、本誌取材により明らかになった。米フェイスブックが8月7日に発表した、プラットフォームポリシー改定の影響によるもの。既に、新規の利用申し込みの受け付けは中止している。フェイスブックのポリシー改定により、Facebookページに「いいね!」をすることを条件として、ポイントなどを付与することが11月5日から禁止になる。これにより、ファン獲得を狙った、いいね!を条件としたプレゼントキャンペーン、いいね!や情報のシェアを条件としたポイント付与といった施策は展開できなくなる。
まえがき データにIDを持たせたいとき、単純な方法としては、DBの提供するauto incrementを使う場合やUUIDを利用することがある。それぞれの方法の利点欠点は以下の通り。 データベースのauto incrementを使う場合 利点: 特別な実装が必要ない 欠点: DBを1台で運用するとデータベースがパフォーマンス・障害のボトルネックになる DBを二台にするとIDのユニークさや順序の保証が困難 UUID(v4)※1を利用する場合 利点: 分散環境で各々がIDを生成しても衝突しない IDを公開したくない場合に、推測されにくいIDを生成できる 欠点: 128ビット必要、DBのインデクシングやプログラミング言語で扱うときに不利なことがある IDから時間の情報が失われる、例えば2つのIDを比べてどちらが古い投稿か判断できない 世界の大企業がどうしてるか 調べてみると多くの企業がブログなど
米Facebookのデータサイエンスチームは、事前の審査プロセスを経ずに(ユーザーを被験者とする)実験を自由に行えた──。同社の元データサイエンティストが米Wall Street Journalにこう語った。 Facebookが約70万人のユーザーを対象に事前通知せずにニュースフィードを操作した実験を行ったことが発表論文で明らかになり、ユーザーや人権保護団体などの批判の声が高まっている。 Facebookのデータサイエンスチームは2007年の創設で、約30人の研究者を擁する。同チームに2012年2月~2013年7月まで在籍していたアンドリュー・レドビナ氏によると、チームの誰もが自由に実験でき、一般の大学や研究機関にあるような研究倫理審査プロセスはなかったという。あまりにも多数の実験が行われていたため、被験者が重複することで正確な実験結果が得られないことを懸念する研究者もいたという。実験の多
米Facebookが約70万人のユーザーのニュースフィードに表示する投稿を実験のために操作したことが、米国科学アカデミーの機関誌PNASで公開された論文で明らかになった。 Facebookのデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏ら3人によるこの論文は「ソーシャルネットワークにおける大規模情動感染に関する実験的証拠(Experimental evidence of massive-scale emotional contagion through social networks)」と題され、Facebookのニュースフィードに表示される投稿の感情がユーザーの投稿の感情に影響するかどうかを実験した結果がまとめられている。 この実験で、Facebookは68万9003人の英語を使うユーザーを抽出し、ニュースフィードのアルゴリズムを操作して、ポジティブな言葉を含む投稿の表示を減らした場合のユ
最近米国では若者のFacebook離れが騒がれているが、本当にそうなのだろうか?いつの時代も将来ヒットする商品は流行に敏感な10代の若者の間からブレイクする。まだまだ若い10代であるが、5年後には彼らも社会に出てお金を稼ぎ、最も大きな市場の1つになることからも目が離せない。 常に新しいサービスにいち早く触れているであろうアメリカの7000人の10代の若者を対象に、日頃利用しているアプリを調査してみた。この調査結果から日本の若者とはまた違ったトレンドが見えてくるはずだ。そしてこれらのアメリカの若者トレンドは、日本のサービスをアメリカでリリースする上でとても重要なものになってくるだろう。 アメリカのティーンエイジャーはどんなアプリを使っているのかそれではまず、アメリカの高校生が一日のうちにどのようなサービスを利用しているかを見てみよう。 アメリカの高校生が一日で利用するサービスTop10モバイ
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