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2023年6月29日のブックマーク (2件)

  • 「セルフレジにキレる老人」問題どうする? 模索続く大手企業 要注目の「スローレジ」とは

    人手不足が続く小売り・サービス業において、レジは高速で進化しています。一方、新しいレジに対する消費者の反応はさまざまで、各地で話題になっています。 レジの現在はどうなっているのか。レジ問題を解決するための方法はあるのか。消費トレンドを追いかけ、小売り・サービス業のコンサルティングを30年以上にわたり続けているムガマエ株式会社代表の岩崎剛幸が分析していきます。 レジは消費者が一番ストレスを感じやすい 先日、群馬県前橋市の「ユニクロ前橋南インター店」を訪れました。環境配慮型の郊外型新店舗第1号店として注目されています。1フロア750坪という大型店で商品を購入してレジに行くと、私はその光景に目を奪われました。レジにスタッフがいない完全セルフレジがずらりと並んでいたのです。同社では当たり前のことですが、改めて驚きました。 奥にサービスカウンターはありますがそこに常時人はおらず、レジは来店客が1人で

    「セルフレジにキレる老人」問題どうする? 模索続く大手企業 要注目の「スローレジ」とは
    kotesaki
    kotesaki 2023/06/29
    記事の内容より『フルサービス』が『フルサーピス』になっているのが気になって仕方がない。
  • 帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら12時間→結論「無謀」リスク多く | 岐阜新聞Web

    東日大震災から10年。震災直後、帰宅困難者対策が課題として浮かび上がった。県内から名古屋市へは約4万7千人以上が通勤・通学している。震災で公共交通機関がストップしたらどうなるのか。記者が名古屋市から岐阜市まで実際に歩いてみた。12時間歩いて分かったのは「無謀」だということ。体力の問題だけでなく、災害時の徒歩帰宅には多くのリスクがあった。(初掲載は2021年3月11日) 約1週間前 インターネットで検索すると、JR名古屋駅から岐阜新聞社社(岐阜市今小町)まで最短距離で徒歩で32キロ、6時間48分と出た。「マラソンと比べれば歩けない距離ではない」。そう考え、社デジタル報道部の40代と30代の男性記者2人が挑戦することにした。 当日 岐阜市に向かって歩き出す記者2人=名古屋市中村区、JR名古屋駅前 快晴だが、ビル風に吹かれて寒い。気温6度。40代記者は「災害に備えていない」との設定で、いつ

    帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら12時間→結論「無謀」リスク多く | 岐阜新聞Web
    kotesaki
    kotesaki 2023/06/29
    大昔の阪神大震災の際、伊丹市で罹災した後輩は地震直後まっさきにまだ停電前の自販機で水を買いまくったとのことでした。東日本のとき即自転車買った人もすごいなー。咄嗟に思いつけるようになりたい。