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2023年7月25日のブックマーク (3件)

  • 「ChatGPT」新機能でできるようになったすごい事

    OpenAI(オープンAI)の人工知能搭載チャットボット「ChatGPT」は、ここ数カ月、生成するテキストで世界を驚かせてきた。そして今、このチャットボットは図表や地図を作成し、画像から動画を生成することで、ユーザーを新たに喜ばせている。 これは、OpenAIが先週ChatGPT Plus加入者に提供開始した、コードインタープリターと呼ばれる新機能のおかげだ。ここでは、それについて知っておくべきことを説明しよう。 コードインタープリターとは? コードインタープリターによって、ChatGPTはデータの分析、グラフの作成、数学の問題の解答、ファイルの編集などを行うことができる。また、今までのChatGPTでは不可能だったファイルのアップロードやダウンロードにも対応している。 コードインタープリターは、月額20ドルのサービス、ChatGPT Plusの加入者が7月20日から利用できるようになった

    「ChatGPT」新機能でできるようになったすごい事
    kotesaki
    kotesaki 2023/07/25
    面倒くさいWebサイトから取得したHtlmをパースしてデータ化したり、総務省統計局(e-Stat)の活用しにくい「官僚Excel」のテーブル化を簡単にしてくれるのはホンマ助かる。$20/月は個人には高いけどね。
  • 苦手だった保険営業の話→貴重な昼休みの邪魔をする上に不快な気持ちにさせてくる最悪な存在

    青木ぼんろ @aobonro 会社員をしながらたまに漫画を描いております。基的に日々のことを漫画にしてますが、創作漫画も描きます。カニとハラミが好きです。お仕事のご依頼などはDMへ。 Amazonアソシエイトプログラム参加中 amzn.to/3K8UVCC

    苦手だった保険営業の話→貴重な昼休みの邪魔をする上に不快な気持ちにさせてくる最悪な存在
    kotesaki
    kotesaki 2023/07/25
    若い頃、強引な保険のおばちゃんに契約させられた個人年金が約定利率5%のお宝もので今は感謝している。新製品じゃんじゃん買っちゃうタイプだからこれなかったら老後はかなりヤバかったかも。
  • ニュージーランドは最低賃金が上がるほど貧富の差が開く

    なんとなくニュージーランドのワープアの話をしようと思う。 ワープアというのはニュージーランドでは「そのまま生活したら死ぬ」という人たちだ。日で言うところのワープアが生ぬるいというのではなく、日におけるワープアと呼ばれる存在の行き着く先がそこなのかもしれない。 ニュージーランドは毎年最低賃金が「政府によって」上げられる国だ。最低賃金が上がる場合、人によって以下のように命運が分かれる 最低賃金のままの人は貧困になる最低賃金の上昇に合わせて給料が増えない人は貧困になる最低賃金の上昇と同じ程度に給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも大きく給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも遥かに大きく給料が増える人は現状維持になる最低賃金の上昇など気にしたこともないレベルで給料が増える人は生活が楽になるこのからくりについて少し書こうと思う。 日でも最低賃金青上げることで人々の生活が豊かにな

    ニュージーランドは最低賃金が上がるほど貧富の差が開く
    kotesaki
    kotesaki 2023/07/25
    歴史的事例から考えて人件費高騰こそが経営の設備投資(労働集約から資本集約)を促し、それが生産性向上の要因となり経済が成長する。個人の能力差による格差は生じるがそれは政府介入で再配分により解決する。