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ブックマーク / qiita.com/kazunori279 (5)

  • Google Home+IFTTTで、お手軽に家電コントロール - Qiita

    一昨日は、Google HomeでつぶやくとTwitterでつぶやく連携がうまく動いた。これでかなり楽しくなってしまい、昨日はIFTTTのGoogle Assistant連携で家電をコントロールする方法をいろいろ試してみた。Home三昧の三連休である。 今回紹介するのは以下の2つ。 Belkin WeMoで家電のAC電源をオンオフ IRKitで家電をリモコン制御 WeMoの方は、何も考えずにあっという間に設定できる。IRKitの方は若干のコマンド操作が必要だが、それでも15分くらいで終わる。 ちなみに、IRKitの方で使うIFTTTのWebhooksは、HTTP/HTTPSで任意のURLを呼べるアクションである。家電のコントロールは使い方の一例にすぎず、REST APIを備えるいろんな対象を制御できてしまう。Google Home+IFTTT、なんて強力なのだ。 IRKit Belkin

    Google Home+IFTTTで、お手軽に家電コントロール - Qiita
    kotesaki
    kotesaki 2017/10/10
    Google Home で家電コントロール。メモメモ。
  • Google HomeにつぶやくとTwitterでつぶやくやつ、IFTTTですぐできた。 - Qiita

    昨日、日語版のGoogle Homeが届いた。 このGoogle HomeとIFTTTのGoogle Assistant連携の組み合わせがとても便利そうなので、さっそく試してみた。15分くらいでTwitter連携できた。 ちなみに、実行するアクションを入れ替えれば、FacebookやSlackにメッセージを送ったり、家電をオンオフしたり、Google Sheetに記録したりと等々、多彩な連携が可能。 以下に連携方法をメモしておく。 Google Homeの設定 これは開封後10分くらいで終わる。 IFTTTのAppletを作る まずはIFTTTにサインアップしておく。IFTTTでは「コレをトリガーにアレを実行」ってルール設定を「Applet」と呼んでいる。今回は、Google AssistantをトリガーにTwitterでツイートするAppletを作る。 IFTTTのMy Applets

    Google HomeにつぶやくとTwitterでつぶやくやつ、IFTTTですぐできた。 - Qiita
    kotesaki
    kotesaki 2017/10/09
    メモメモ
  • RasPiとディープラーニングで我が家のトイレ問題を解決する - Qiita

    おしっこセンサーできました ウチの小学生の息子が家のトイレでたびたびおしっこをこぼしてしまう。俺がくどくど注意してもあんまり効果ない。そこで、代わりにAIに怒ってもらうことにした。こんな感じである。 おしっこセンサーのデモ(動画)。水を数滴床にたらすとブザーが鳴り、床を拭くと止まる。 ディープラーニングの画像認識を使い、床の上に落ちた水滴をカメラで検出してブザーが鳴る仕組みだ。夏休みの自由工作に過ぎないので精度は期待していなかったけど、意外にきちんと動いてくれて、カメラに映る範囲に水滴を数滴たらすとピッピと鳴り、床を拭くとブザーも止まる。「お父さんだってAIくらい作れるぞ」と息子に自慢したいがための工作なのだ。 でも、これ作るのはそんなに難しくなくて、休み中の3日くらいで完成した。かかったお金は、RasPiやカメラ、周辺デバイスが2万円弱、画像認識のモデル作成に使ったクラウドの料金が数10

    RasPiとディープラーニングで我が家のトイレ問題を解決する - Qiita
    kotesaki
    kotesaki 2017/09/01
    面白~い!でも、こんな事が試せるいい時代だなぁ。(´ー`)
  • Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話

    (この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud Vision APIと私 Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特にここ半年は、TensorFlowをはじめ、GCP機械学習系プロダクトのローンチ支援にフォーカスしています。TensorFlowはその序章で、公開前からAlphaカスタマー向けのスライドを作ったり説明やデモしたりしていました。 そうしたGCPの新しい機械学習系サービスのひとつが、Cloud Vision APIです。これはGoogl

    Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話
    kotesaki
    kotesaki 2016/04/02
    Google Cloud Vision API、これ本当にすごいわ。
  • cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita

    うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBitsを知らない人のために簡単に紹介しておこう。littleBitsは子供が遊びながら電子工作を学べるおもちゃで、ボタンやLED、モーター、光センサーといったいろんな電子部品のモジュールを組み合わせて回路を組める。電子工作っても、難易度はパズドラより低い。モジ

    cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita
    kotesaki
    kotesaki 2014/09/08
    おおー!これはスゴーイ!欲しい!(´ー`)
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