現在メインに使っているDellのデスクトップ型パソコンDIMENSION 9200CはUSBブートをサポートしているが、ノートのCompaq Evo N1020Vは古いパソコンなのでUSBデバイスからのブートをサポートしていません。その反面、FDドライブを装備しているので、これを利用してUSBブートが出来ないか調べたら、その方法があったので、実際に試して見ました。 そのソフトはPLoP BootManagerと言うフリーソフトで、このPLoP Boot ManagerのイメージファイルをFDやCDに別の特殊な書き込みソフトを使ってコピーすれば、FDやCDから起動し、USBメモリからのブートが可能になると言うものです。 手順:(WindowsユーザーがUbuntu,Knoppix等のUSBメモリタイプをブートする場合) (1)このページから、「plpbt-5.0.3.zip 2009-03-
フォトリフレクタのRPR-220とオペアンプICのLM358からなる、心拍センサーのシールドです。 本製品は医療用途には使用できません。また、ノイズも含まれますので正確な脈拍とズレが生じる場合もあります。あくまで、メディアアートやホビー向けの商品であることをあらかじめご了承ください。 資料ダウンロード[PDF] 2010/12/7以降の出荷分より写真の通りのピンヘッダに変更されております。仕様変更はございません。 作者さんからの受託販売商品です。 輸送上の問題、初期不良への対応は当社で行います。 技術的なご質問には、当社ではお答えできません。 上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。 開発元:KORESS 2019年9月18日更新
どうもこんにちは、しがく(@shigaku)です。 半期に一度のものづくりガイズの祭典「Make Tokyo Meeting 05」が今週の土日5/23,23に近づいてきました。もちろんkoress projectも出展しますが、今回はおもしろネタはお休み。それよりも、やっぱり面白いものをみんなが簡単に作れるようになるのを少しでもサポートしたいという思いがあって、今回はこんなものを作ってみました。 Arduino互換機対応 心拍センサシールドを開発しました A.P. Shield(エーピーシールド)は、誰でも簡単に心拍を使ったデバイスやメディアアートを作れるように開発された、Arduinoの拡張ボードです。 そもそもArduinoについて Web業界の人向けに簡単に説明しておくと、Arduinoは電子回路の知識をほとんど知らずともデバイス・ハードウェアが作れるキットのこと。1枚の基板の上に
Tweet TOPSY 2009.4.25 作成 2009.7.2 なんか間違い多かったです。。。orz。設定ファイル修正しました。 2009.7.4 備考を整理しました。 「段取り九分九厘主義!」、やっぱ仕事では楽したいという...(準備で疲れてりゃ世話ない、ってか)。 ご案内してみたり... その1 === DOS用USBドライバでUSBデバイスを直接認識 その2 === 分割ファイルをコピーした複数枚FDからブート 合体編 === 【その1】と【その2】を合体 GRUB編 === 【合体編】をFDイメージへ、PLoP Boot Managerを追加 ↑今ここ 内容が重複しまくっとります。恐れ入り奉りまする。Palm84的【設定ファイル詰め合わせ】については甚だ不完全なのでコロコロ修正すると思います。 作成・使用目的は... CDドライブなし&USBブート非対応PCでのOSのブート
Tweet TOPSY 2008.4.6 作成 2008.4.12 設定ファイルとかちょこまか更新 2008.4.13 config.sysとautoexec.batをちょっと訂正 2009.7.2 ドライバ設定等 config.sys やバッチファイルを修正。【合体編】と共通仕様に変更しました(更新が楽になるようにと...)。 2009.7.4 備考と注意点と関連リンクを整理しました。 ご案内してみたり... その1 === DOS用USBドライバでUSBデバイスを直接認識 ↑今ここ その2 === 分割ファイルをコピーした複数枚FDからブート 合体編 === 【その1】と【その2】を合体 GRUB編 === 【合体編】をFDイメージへ、PLoP Boot Managerを追加 内容が重複しまくっとります。恐れ入り奉りまする。Palm84的【設定ファイル詰め合わせ】については甚だ不完全
2010年03月03日 EeePCにUSBフラッシュメモリからWindowsXPをインストールする(その5 インストール用USBフラッシュメモリの作成) (その4からの続き)※注意: 試す場合は自己責任でお願いします。かつては光学ドライブを持たないノートパソコンをリカバリ、再インストールするには、外付けのCD/DVDドライブが必要だったのだが、いまどきはUSBフラッシュメモリからインストールできるらしい。ステキ。いくつかのサイトが参考になる。USB Multi Boot 8を使う方法Windows XPをUSB Flash Memoryからインストールする! 最初はこれを試した。うまくいく。 USB Multi Boot 10を使う方法USBメモリから WindowsXP をインストールする 上の後継?試してはいない。 WinSetupFromUSBを使う方法WinSetupFromUSB
概要 † WindowsXP上で、コンパクトフラッシュディスクイメージのバックアップ、リカバリーを行います。 完全なディスクイメージの読み書きを行いますのでコンパクトフラッシュのフォーマット形式は問いません。 SiliconLinux等、ext2形でフォーマットされたCFのバックアップやリカバー、遠隔地へのディスクイメージの転送を行うのに最適です。 ↑ ライセンス † 著作権者はシリコンリナックス株式会社です。 無料です。 無保証です。 業務に使ってもらってもかまいません。バリバリ使ってください。 再配布は不可です。このサイトからダウンロードするようにしてください。 御社の商品に同梱するといった再配布が必要な場合などは、ご一報いただければOKです(担当;シリコンリナックス 海老原or新谷)。 売ってもかまいません(しかしながらココで無料配布しているので売れないと思います)。 ソースは出ませ
今回はDVDドライブなしでもソフトをインストールできるようにするソフト「UNetbootin」というのを紹介します。 利用するのは PC ISOイメージ USBメモリ(ISOイメージよりも大きい容量のもの) UNetbootin ここからUNetbootinをダウンロード。Download (for Windows)からダウンロード。 今回の2010/01/26現在「unetbootin-windows-377.exe」というファイル名でダウンロードできた。 これをダブルクリックで開くと下の画像のようになる。 ①の下の囲みのように「Diskimage」チェックをつけ、ISOにしておき、USBメモリにいれたいISOファイルを選択。 今回はDドライブのLinuxフォルダにあるubuntu-ja-9.10-desktop-i386.isoをUSBメモリに入れます。 ②では「USB Drive」を
今までは、 1.空のUSBメモリをPCに接続(仮にe:に割り付けられたとする) 2.DAEMON TOOLSでpuppy linuxのISOイメージを開いて 全ファイルを空のUSBメモリにコピー 3.USBメモリのisolinux.cfgのファイルだけsyslinux.cfgに名前を変更 4.ここからsyslinux-x.xx.zipをダウンロード、解凍 5.コマンドプロンプトから解凍した中にあるWin32にcdして syslinux.exe -ma e: として実行 のようにしてました。 忘れそうだから書いておこうと思ってたら http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=351 でPoohさんがUNetbootinを紹介してました。 これだと、 1.空のUSBメモリをPCに接続(仮にe:に割り付けられたとする) 2
BIOSのアップデートとか、fdiskを使いたい時とか、DOSのユーティリティを使いたい時とか、DOSのフリーソフトでHDDのデータを完全に消去したい時http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.htmlとか、その他もろもろで、どうしてもDOSを使いたい時ってあると思います。 というか、ある。 そんな時、一般的にはフロッピーを使う。 でも、フロッピーからDOSを起動すると、読み込みが超絶に遅い。 しかもフロッピーは容量が少ないから、ちょっとしかデータが入らない。 もっとアクセス速度が早くて大量にデータが入れば便利なんだがなぁ…と。 CDブートするっていう手もあるけど、手軽に読み書きできる方が良い。 そこでフロッピーの変わりにUSBメモリからDOSを起動するという新発想。 DOS bootable usb-key DOS bootable u
UX & モバイル、全ては心でエバンジェリズム♪ ゴジラ・ナイト解説 Mixed Reality... Author: 高橋 忍 Date: 05/27/2018 apps 尚、以下のサイトでもこちらでも一部ご紹介しておりますので、ご参照までに。... Author: 高橋 忍 Date: 03/30/2018 HoloLens RS4 Preview のインストール このコンテンツは、https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/hololens-rs4-preview のざっくり訳です。... Author: 高橋 忍 Date: 03/28/2018 Azure Antenna 今、渋谷ヒカリエ8階に Azure を学ぶためのコミュニケーションプレイスとして、Azure Antenna... Author: Shinob
Windows7ならすぐに生かせるこんなTips Windows 7ではリムーバブルメディアの管理機能が強化されています。従来のOSと比較すると、きめ細やかな設定が可能となったため、さまざまなニーズを満たすことができます。 では、実際にどのような設定を行えばよいのでしょうか。それは、「リムーバブルディスク:実行アクセス権の拒否」をシステムに適用することです。なお、この設定を適用してしまうと、不正プログラムに限らず正規プログラムの実行も防止されてしまう点は留意が必要となります。 さて、実際にWindows 7で上記設定を適用するには、次の手順で実現できます。 1. スタートから「プログラムとファイルの検索」にカーソルを合わせてください。
外出先でもchromeを使うためChromePotableを使ってました Extensionが使いたいのでここからDLしたDev版をつかいます家と同じ環境にするためのメモです ブックマークの同期 chromeportableではショートカットに起動オプションを付けることが出来ないので、「\Other\Source\GoogleChromePortable.ini」を編集して「GoogleChromePortable.exe」と同じ場所に保存します。変更箇所は[AdditionalParameters=]を[AdditionalParameters=--enable-sync --disable-popup-blocking]です。同期だけなら[--enable-sync]でいいですが、私はポップアップブロックしてほしくないので無効にしています フォントの変更 なぜかDLしたchromeから
何気に秋月電子(秋葉原にある老舗電子部品屋)のホームページを眺めていたら、GPSロガー(軌跡を収集する)が 4000円で売られている のを発見。 宣伝文句通りに 65ch・-160dBm だとしたら、手持ちのソニー製GPSロガー GPS-CS1K より優秀である可能性が高い。 CS1K と違い単3稼働でない点はマイナスだけれど、12時間もつバッテリーを内蔵して 4000円 とは破格値である。 もはやポチらない理由はあるまい。 水曜の朝に注文したもの翌日の今日に到着。 大きさ自体は CS1K を薄くした感じか。 あの納まりの悪い円筒形デザインに比べたら実に素晴らしい。 日本語マニュアルどころか英語のそれすら同梱されていないプロフェッショナル仕様なので、簡単に使い方を書くことにする。 予めパソコンのUSBなどに刺して充電しておき、測位し始める際には横にあるスライドスイッチを ON にするだけ。
Taipei Headquarter 7F, No.48, Sec. 3, Nan Kang Rd., Nan Kang, Taipei, Taiwan 115, R.O.C. Tel: +886-2-2654-6363 / Fax: +886-2-2654-6161 / Website: www.prolific.com.tw / E-mail: sales@prolific.com.tw Hsinchu Office No.10-2, Lixing 1st Rd., Hsinchu Science Park, Hsinchu City 300, Taiwan, R.O.C. Tel: +886-3-578-2011 / Fax: +886-3-578-2022
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く