ブックマーク / kuruma-news.jp (2)

  • 人の迷惑考えない? 低速走行「10キロおじさん」何が問題か 10年続けた「逆あおり運転」行為とは

    ノロノロ運転で周囲のクルマに迷惑をかける低速走行車は、高速道路などでは最低速度違反の取り締まり対象となりますが、一般道では対象になりません。道路交通法第27条「追いつかれた車両の義務」の対象となるようですが、どういうことなのでしょうか。 後続車はイライラ! おじさんの後ろには長い車列ができることも ニュース番組で報道されたこともあり、10年間という長きに渡って時速10km前後でノロノロ走り続ける「10キロおじさん」が話題です。 一般道では最低速度違反で取り締まることはできませんが、じつはあまり知られていない「追いつかれた車両の義務違反」によって取り締まり対象となるようです。 10キロおじさんとは、神奈川県清川村周辺の道路で、約10年間にわたって「ノロノロ運転」を続けている男性のことです。 ノロノロ運転の速度は5km/hから10km/hと、歩くスピードから徐行程度というかなりの低速。片側一車

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    kotetsu21
    kotetsu21 2020/01/22
  • 「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車 なぜ協力しない歩行者多い?

    緊急車両が近づいてくれば、クルマだけでなく、歩行者も「道を譲る」のは当たり前のことなのですが、最近では横断歩道を渡っている歩行者が協力してくれないといいます。 緊急自動車が接近も対処がわからない… 先日、別件で取材したベテラン消防署員から「緊急自動車の運転が難しくなり困っています。特に横断歩道を渡っている歩行者はなかなか協力していただけません」。いったいどういうことでしょうか? この状況、私(国沢光宏)も常々感じています。「救急車に対しての道の譲り方が不十分」とか「救急車が来ているのに全く気にせず横断歩道を歩く人」を見かけます。 改めて説明するまでもなく赤色回転灯とサイレンを鳴らして走る緊急自動車(以下、緊急車両)は、急病や火災など秒単位で状況が悪くなる事態のため目的地に急いでいます。 年末年始の場合、おがノドに詰まるなど救急車の稼働状況は普段の10倍程度になります。脳や心臓の急な疾病、

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    kotetsu21 2020/01/05
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