2014年4月15日のブックマーク (6件)

  • 小保方さん、ボストンに戻ってきて…米教授 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    STAP(スタップ)細胞の論文問題について、責任著者の一人である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が15日、京都市で開かれた気管支関連の国際会議で基調講演した。 参加者によると、教授は「STAP細胞はある」と強調したという。 講演のテーマは「再生医療と幹細胞」。参加者によると、バカンティ教授は、論文の画像が理化学研究所の調査委員会に不正と認定されたことについて、写真や図表を示しながら反論。「2か国の三つの研究機関にまたがる中で起きた単純な間違いで、悪意のあるものではなく、結論には影響しない」などと話したという。 また、一連の研究には、論文の筆頭著者である理研の小保方晴子ユニットリーダーと、自らの研究室に所属する小島宏司医師の貢献が大きかったとした。そのうえで、小保方氏に「(大学のある)ボストンに戻って来て」と呼びかけるスライドを示したという。

    kotetsu306
    kotetsu306 2014/04/15
    ひょっとして、Oct4が発現しただけでSTAP作製成功、って教えたのはあなたですか?
  • 関西伝統「木の葉丼」、なか卯が全国発売:朝日新聞デジタル

    丼物チェーン「なか卯(う)」は16日、関西で親しまれている「木の葉丼」を全国で発売する。ごぼう入りのさつま揚げを薄く切り、油揚げと一緒に卵でとじた。肉が苦手な女性などにおすすめという。並盛り450円(税込み)。「木の葉丼」は関西発祥で、その名前は、薄切りした具材を舞い散る木の葉に見立ててつけたといわれている。

    関西伝統「木の葉丼」、なか卯が全国発売:朝日新聞デジタル
    kotetsu306
    kotetsu306 2014/04/15
    ごぼ天抜きの油揚げだけやったら衣笠丼どしたな
  • ゾンビマニアに聞いた「ゾンビが発生しても絶対に安全な日本の街ランキングベスト5」 | ロケットニュース24

    台風や地震、雷など、自然災害は非常に恐ろしいものだ。自分が住む街、住みたい街はそういった災害にどれだけ対応できるか事前に調査しておくことも大事である。 だが、普通にネットで検索する程度では調べられないこともある。それは「ゾンビが発生しても大丈夫かどうか」である。最近はゾンビ映画も人気で、なかには記者(私)のように、「マジでゾンビってそのうち出てくるんじゃね?」と思う人も少なくないだろう。 今回はそんな不安を抱えている人たちのために、ゾンビが大好きなゾンビマニアであるゾン太郎さん(30代・男性)に、「ゾンビが発生しても絶対に安全な日の街ランキングベスト5」を教えてもらったぞ! 気になるランキングは以下のとおりだ。 【ゾンビマニアに聞いた「ゾンビが発生しても絶対に安全な日の街ランキングベスト5」】 5位:旭川市(北海道) 安全度:☆ 1シーズンしのげば助かる 「冬が日トップクラスに寒いの

    ゾンビマニアに聞いた「ゾンビが発生しても絶対に安全な日本の街ランキングベスト5」 | ロケットニュース24
    kotetsu306
    kotetsu306 2014/04/15
    一方京都では、何重にも張り巡らされた呪法によってそもそもゾンビが発生しなかった / 奈良や鎌倉はきっと大仏が助けてくれる
  • コピペがゼロで、100%オリジナルな学術論文は許されないという理由

    理研の「STAP細胞」研究をめぐる問題に関しては、私は余り興味が湧きません。一点だけ、生命倫理へのタブーの薄い日では、こうした再生細胞の研究は今後も大いに期待されるので、その足を引っ張ることがなければいいという思いはしています。それ以外は、「起きたこと」よりも、「伝えられ方」の方が「事件」であるし「問題だ」という見方をせざるを得ません。 その「伝えられ方」の中で、一点だけどうしても我慢のならないことがあります。それは、論文に「コピペ」が横行しているのはケシカランという報道が余りに加熱しているために、まるで「コピペがゼロ」の、つまり「100%オリジナルな論文」が理想であるかのようなイメージが拡散していることです。 これは大変な間違いです。学術論文(リサーチ・ペーパー)は文学作品ではありません。100%オリジナルなどというものは、評価の対象にすらならないのです。 余りにも基的なことなので、

    コピペがゼロで、100%オリジナルな学術論文は許されないという理由
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    kotetsu306 2014/04/15
    THE藁人形論法
  • 子宮の破裂で脳性まひ11件 NHKニュース

    生まれてくる時の何らかの事故で脳性まひになった子どもに補償金を支払う「産科医療補償制度」で、補償の対象となった出産の事例を分析したところ、子宮の破裂によって脳性まひを起こしたとみられるケースが11件あったことが分かりました。 産科医療補償制度は、生まれてくる時の何らかの事故で脳性まひになった子どもに、医療機関の過失の有無に関係なく補償金を支払うもので、14日、再発防止を検討する委員会が補償の対象となった出産の事例を分析した結果を公表しました。 それによりますと、平成21年の制度開始から去年末までの期間で分析が終わった319件のうち、子宮の破裂により脳性まひを起こしたとみられるケースが11件あったことが分かりました。 このうち、過去に帝王切開を経験した妊婦が次の出産で自然分べんを試みた際に子宮が破裂したというケースがほぼ半数を占めていました。 委員会では「子宮を手術した経験がある人や陣痛促進

    kotetsu306
    kotetsu306 2014/04/15
    "過去に帝王切開を経験した妊婦が次の出産で自然分べんを試みた" 普通の病院ではダメなんだけど、自然分娩原理主義の吉村医院ならやっちゃうヤツな。本当に罪が重い
  • 小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす/デイリースポーツ online

    小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす 拡大 STAP細胞の論文問題で、捏造・改ざんなど研究不正の指摘を受けている理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、外部の学術研究者から複数の“ヘッドハンティング”の誘いが入っていることが14日、分かった。 代理人の三木秀夫弁護士によると、理研と研究不正問題で意見対立している小保方氏に対し、研究資金・設備などの提供を申し出て「うちで研究をやらないか」との誘いだという。勧誘の主は科学者や、別ジャンルの学者もいるという。 小保方氏は9日の会見で「私に研究者としての道が残されているなら」とSTAP細胞の研究続行を強く希望し「研究を前に進めてくれる人がいるなら協力していきたい」と語っていた。 STAP細胞の作製が立証されれば世界的発見となるだけに、外部学者も今回の“停滞劇”を静観してはいられないようだ。 ただ三木弁護士は、小保方氏が現在は理研

    kotetsu306
    kotetsu306 2014/04/15
    見える…見えるぞ「権威に潰された悲運の美人科学者、妨害にも負けずついに××完成!」って文句で健康食品の広告になるのが