2014年10月29日のブックマーク (2件)

  • 「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙 : ユーモア妄想メディア「ワラパッパ」

    「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙 スエヒロ 2014年10月29日10:27 ツイート 「古事記」と云えば、日の神話や歴史などが記されている日最古の歴史書ですね。上巻・中巻・下巻で構成され、神話や伝説についての記述も多くある書物です。天地創造や天岩戸伝説やスサノウノミコトなども登場します。 さて、そんな古事記がもしもジャンプコミックス風だったらどのような雰囲気になったでしょうか。今日は「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙を考えてみました。コチラです。 この記事を書いたのは… スエヒロ ワラパッパの編集長をしております。ほんとお気軽にお声がけください。 ▶スエヒロの記事一覧はコチラ ▶スエヒロのツイッター @numrockさんをフォロー

    「古事記」がジャンプコミックス風だった場合の裏表紙 : ユーモア妄想メディア「ワラパッパ」
    kotetsu306
    kotetsu306 2014/10/29
    稗田阿礼先生の口述筆記が読めるのはKKCだけ!
  • 謝れ。「SFとはスペキュレイティブ(思弁的)フィクションである」と語ったハ..

    謝れ。「SFとはスペキュレイティブ(思弁的)フィクションである」と語ったハインライン先生に謝れ。 SFというのは何も、科学的なガジェットや設定を垂れ流すだけの娯楽ではない。 「人間とは何か」「生きる理由とは何か」「感情とは何か」というような、日常では答の出ない問題を考えるために、 非現実的ではない程度に現実を超えた設定を導入する、思考実験のような側面も持っている。 例えば「アルジャーノンに花束を」は文句なしの名作SFであるし、同時に「幸福とは何か」を問う物語でもある。 漫画で言うなら、名作SF漫画と名高い「寄生獣」は、「人間とは何か」「生きるとはどういうことか」を考えさせる。 同様に、プラネテスも近未来宇宙SF漫画としてよくできているし、多くの「惑い人(プラネテス)」達を描くことで 何度も「人生とは」について考えさせられる。まさに名作SF漫画と言えよう。 ちなみに、プラネテスの作中で主人公

    謝れ。「SFとはスペキュレイティブ(思弁的)フィクションである」と語ったハ..
    kotetsu306
    kotetsu306 2014/10/29
    "非現実的ではない程度に現実を超えた設定" SF以外だと、パニックもの(タイタニックとか)や歴史物(それこそヴィンランドサガ)も同様の舞台装置として使われるね