2017年9月8日のブックマーク (4件)

  • 「バードストライク」って残酷な響きがするけど正しく理解できてる? - 30代 パパの気になるニュース

    こんにちは、ガーベラです。 バードストライク。ニュースなどで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? テレビのニュースなどで、「飛行機トラブルの原因はバードストライクです」とかたまに言っています。下のニュースは違ったみたいですけどね。 www.huffingtonpost.jp さて、皆さん、バードストライクの意味をニュアンス含め正しく理解できていますか? バードストライクを正しく理解する バードストライクの意味について、Wikipeidaから引用すると、 バードストライク(英語: bird strike)とは、鳥が人工構造物に衝突する事故をいう。主に航空機と鳥が衝突する事例を指すことが多い。この他、鉄道や自動車といった他の乗り物、風力発電の風力原動機、送電線や送電鉄塔、ビル、灯台などにおいても起きている。高速移動中の人工構造物への衝突の場合は小鳥程度の大きさであっても非常に衝撃が大

    「バードストライク」って残酷な響きがするけど正しく理解できてる? - 30代 パパの気になるニュース
    kotetsu306
    kotetsu306 2017/09/08
    ストライカー(サッカー)、ストライキ(労組)とか、野球以外でもストライクって言葉は普通に目にすると思うけど
  • パトレイバーやっぱ面白いな

    期間限定で無料で読めるからグリフォンの所をメインに読んでるんだがやっぱ凄いわ。 ガンダムがリアル?お前マジでそれ言ってるの?というぐらいにリアリティがある。 ただリアルなんじゃなくて面白いリアル。 現実っぽさが面白さに繋がるという意味でのリアリティ。 ロボットがウルトラマンの代用品ではなく、メカとして描かれることの心地よさ。 「コンピュータがイングラムの関節を制御してるところを見たことがあるか? 」 「あ、それならある。研修所で装甲はずしたやつ」 「それは制御された関節を見とるだけだろう」 「コンピュータが制御"しているところ"を見たことがあるか、と訊いとるんだ」 これだ。 この世界観だ。 この世界のロボットは当に機械であり、そこに詰まっているのはファンタジーではなくテクノロジーなのだ。 ミノフスキー粒子とかラムダ・ドライバといった便利なアイテムは出てこない。 多少のハッタリと嘘はあれど

    パトレイバーやっぱ面白いな
    kotetsu306
    kotetsu306 2017/09/08
    メカや人間関係のリアリティと、海自の水中レイバーに「つきなみ」と命名するおふざけの割合が絶妙だった
  • 体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに

    チリにあるアタカマ砂漠で2003年、今からおよそ10年前に発見された体長15㎝ほどのミイラ。人間そっくりの小型ミイラは一体何のミイラなのか?エイリアンなのか?「アタカマ・ヒューマノイド」というネーミングで話題を呼んだが、ついにその正体が判明したようだ。 The Atacama Humanoid アタカマ・ヒューマノイドは2003年10月19日、オスカー・ムニョスという男性が、アタカマ砂漠のゴーストタウンラノリアで発見したもので、ムニョス氏は発見当初、このミイラに関し、「人間とは異なる9の肋骨があり、頭の形が極端に長く膨らんでいて、皮膚はウロコで覆われているようだった」と語っていた。 結局このミイラは人間の胎児だったそうだ。胎児というか胎児サイズで出産後6~8年生き延びた男性だということなのだそうだ。その証拠に呼吸し、べ物を代謝した後が見られたという。これは突然変異ではないかとみられてい

    体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに
    kotetsu306
    kotetsu306 2017/09/08
    あたかもヒューマノイドのような
  • 「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。

    すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う

    「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。
    kotetsu306
    kotetsu306 2017/09/08
    休憩中のサイト巡回でこの記事にたどり着いて複雑な心境のアカウントがこちらになります