平成に入り、子育てを夫がする「イクメン」が少しずつ浸透してきました。残業を減らす働き方改革も進んでいます。それなのに、まっすぐ帰宅をせずにファミリーレストランなどで時間を潰す家族持ちの男性会社員がいます。その名も「フラリーマン」。家庭では妻や子どもが待っているのに、「どうしても足が家に向かない」。つかの間の息抜きを求める、パパたちの思いは。(朝日新聞記者・山内深紗子、中井なつみ)
平成に入り、子育てを夫がする「イクメン」が少しずつ浸透してきました。残業を減らす働き方改革も進んでいます。それなのに、まっすぐ帰宅をせずにファミリーレストランなどで時間を潰す家族持ちの男性会社員がいます。その名も「フラリーマン」。家庭では妻や子どもが待っているのに、「どうしても足が家に向かない」。つかの間の息抜きを求める、パパたちの思いは。(朝日新聞記者・山内深紗子、中井なつみ)
えみりお嬢 @emiritj 独身男性の皆さん、まだ牛丼チェーン店でご飯を済ませているんですか?国内産霜降り牛の切り落とし¥1000(400gくらい)を弱火で放置するだけで味の染み込んだ牛丼の頭ができます…。大盛りでも4食分ほどあります…。1食¥250です…。まだ牛丼チェーン店に通うつもりですか…。 pic.twitter.com/6C8vvln9Xr 2018-01-01 22:06:57 えみりお嬢 @emiritj どこぞのどんな肉がどういう衛生環境で作られ、どういう洗剤でどのくらい洗われた容器に入れられた牛丼チェーン店の¥380の牛丼よりも、産地や調味料も明確で、塩分濃度も、この価格で調節できるんだよっていうことを分かってくれるメンズは意外と少ないね。メンズの身体は消耗品なのか? twitter.com/emiritj/status… 2018-01-01 23:31:17 えみり
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