知人も大学卒業前に入社、研修と言いつつ卒業式にも出席できそうもないスケジュールを組まれて大変そうだった
平昌(ピョンチャン)五輪の開会式が終わり、スタジアムを埋めた観客が一斉に帰途についたのは9日午後10時半ごろ。その先には、深夜に及ぶ大混乱が待っていた。 「珍富(ジンブ)駅はこちらへ」。スタジアムを出ると、最寄り駅へと誘導された。駅まではシャトルバスで20分ほど。バス乗り場には、あっという間に200メートル以上の大行列ができた。 気温は零度を下回り、冷え込んでいく。音楽を流して楽しむ団体もいれば、イライラし出す人も。遅々として進まない行列に、ある米国人男性は「輸送で、五輪の評価は決まるよね」。1時間かかってバスに乗った時には、日付が変わっていた。 警察官の言葉に… 午前1時になろうとするころ、駅に続々と、満員のシャトルバスが到着した。東海岸の江陵(カンヌン)駅を目指す人が多い。だが案内する警察官の答えは「もう電車は終わりました」。思わずみんな天を仰ぐ。駅内にある出発時刻の案内画面も消えてし
「日本スゴイ」の大失敗? 「下町ボブスレー」の件、「『日本スゴイ』の大失敗案件」として日本語インターネットの世界でえらく話題になっているみたいですねえ。 【追記あり】「下町ボブスレー」案件に見る日本の技術力の衰退と手段の目的化という本末転倒、質の悪さを棚に上げジャマイカに損害賠償請求も | BUZZAP!(バザップ!) 「日本の技術の凄さを世界中に見せてやる!!」と、日本の技術の粋を集めて鳴り物入りで開発が進められ、国の支援まで投入された国産ボブスレーですが、日本代表チームを含め世界のどのチームにも使ってもらえなかったという。 なんとかジャマイカの女子代表チームに使ってもらえる話になっていたようですが、世界に誇る日本の町工場の神業技術を結集した製品より、ラトビアの零細企業が造ったソリのほうがずっと優れていたということで、使用を断られてしまったとのことです。 選手たちにとっても、オリンピック
何食べるか考えて材料買って作って片付けてって時間っていう一番貴重な資源まで計算に入れるとそうでもないやん。
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