2018年10月31日のブックマーク (5件)

  • 日本と世界の子育ての違い、中国は祖父母が全面協力してくれる? - パパとコドモの成長日記

    と同じアジアにある中国 人口は13億人で、国土は日の25倍もある広大な国です。 さて、そんな近隣国の中国の子育て事情はどうなているのでしょうか? 日に比べると子育てがしやすい部分もあるのかもしれません。 中国の子育て事情は?子育ての中心は祖父母?中国では最近の日でも多くなっている、共働きが当たり前です。 もちろん産後一ヶ月程度から数か月程度は静養するのですが、そのごは職場復帰をするのがほとんどだそうです。 では一体誰が子供を見るのでしょうか? 職場復帰をする場合ほとんどがベビーシッターを頼むか祖父母に面倒を見てもらう事が多いそうです。 日よりも定年が早い中国は定年が日よりも早く女性で50歳、男性でも55歳で定年退職をするそうです。 まだまだ元気なうちに仕事もなくなり「暇」な時間が増えるんですよね。 そんな中での子育ては願ってもない暇つぶしと言ったら言葉は良くないかもしれません

    日本と世界の子育ての違い、中国は祖父母が全面協力してくれる? - パパとコドモの成長日記
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/10/31
    なんで祖父母がべったり育児できるかというと、一人っ子政策のせいで孫が一人しか居ないからだぞ。あまり羨ましい話では無い
  • 【速報】「ZOZOSUITなくします」前澤社長、衝撃の発言。 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を展開するZOZO社長の前澤友作氏は、10月31日、東京都内で会見し、世界中への配布に着手していた、体型データを計測するZOZOSUITを、将来的になくしていくことを明らかにした。 これまでに入手したデータの機械学習により、ZOZOSUITなしでも「最適サイズ」を計測できるとの理由をあげた。社を上げて力を入れるプライベートブランド(PB)購入の前提としてきたZOZOSUITは、発表以来、話題をかっさらってきた。大きな方針転換を印象づけた。 「今後は、ZOZOSUITなしでPBを購入できるようになります」 2018年4〜9月期決算会見に登場した前澤氏が、PBの説明の流れでそう明かすと、投資家やメディアが集合した会場は静かにざわめいた。 ZOZOSUITなしにした今後は、 身長・体重・年代・性別 を、PB購入の際に記入することになる。この

    【速報】「ZOZOSUITなくします」前澤社長、衝撃の発言。 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/10/31
    身長とA体とかB体とかだけで選ぶ吊しのスーツと情報量がさほど変わらないんだが
  • ひょっとしてその人、SEじゃない?

    ひょっとしてその人、SEじゃない?

    ひょっとしてその人、SEじゃない?
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/10/31
    仕方ない、SIer(シーってする人)を隣に配置しよう
  • 「やったあああ!! 82センチ!」 漫画『風都探偵』公式がピッチピチの巨大シーバス写真をウッキウキで誤爆 → 多数のお祝いが寄せられる - ねとらぼ

    漫画『風都探偵』(画:佐藤まさき)公式Twitterがなぜか突然「やったあああ!! 82センチ! ランカー!」と、ピッチピチの巨大シーバス写真をツイートし、「すごい!」「おめでとうございます」など、困惑したフォロワーからお祝いの声が次々と寄せられる事態となっています。公式Twitterはその後間違いに気付き、「先代担当者のプライベートな呟きをこちらで流してしまいました」と謝罪。ドジっ子か! 一般に80センチを超えるシーバスは「ランカー」と呼ばれ、これを釣るのはシーバス釣りの夢とされています。念願のランカーを釣り上げ、よほどうれしかったのでしょうか。添付の写真には、巨大なシーバスを自慢げに持ち上げる男性の姿が。釣られたシーバスも心なしか「まいった」といった表情です。よかったよかった、おめでとう、でも残念なことにここは風都なんだ。『風都探偵』公式Twitterなんだ……。 せっかくなので、誤爆

    「やったあああ!! 82センチ!」 漫画『風都探偵』公式がピッチピチの巨大シーバス写真をウッキウキで誤爆 → 多数のお祝いが寄せられる - ねとらぼ
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/10/31
    バズったので宣伝しておきますね。(シー)バスだけに。
  • 「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ハイビームで照らすと約60メートル先の歩行者を確認できた(29日、長野市のドリームモータースクール昭和で) 長野県内で2013~17年、歩行者が夜間に車にはねられた事故のうち、9割以上で車のライトがロービームだったことがわかった。日没が早まるこの時期は歩行者がはねられる事故が増える傾向にあり、県警は「オールライト作戦」と銘打って、ハイビームを基に状況に応じたライトの切り替えを呼びかけている。 道路交通法は、夜間の走行時はハイビームが原則とし、対向車の交通を妨げるおそれがある場合、灯火を操作しなければならないと規定している。 県警交通企画課によると、17年までの5年間で夜間に歩行者がはねられた事故は1604件だった。1489件がロービームで、死亡事故は91件に上る。ハイビームを使用していれば防ぐことのできた事故もあったとみられる。 通常、ハイビームは約100メートル先まで照らすことができる

    「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/10/31
    歩行者との事故の話だから、人が歩いてるような市街地だったらロービームにしてることの方が多いのは当然。市街地でハイビームにしてたら、消失現象で対向車から歩行者が見えなくなるぞ