2022年5月9日のブックマーク (4件)

  • プラダの前にワークマン 低価格帯店舗続出 変わる銀座に戸惑いも | 毎日新聞

    ゴールデンウイーク初日の銀座。老舗百貨店と低価格帯の店が混在している=東京都中央区で4月29日午前11時36分、道下寛子撮影 日一地価が高く、高級ブランド店が建ち並ぶ東京・銀座。きらびやかで少し敷居の高いイメージのあるこの街に、100円ショップやカジュアルウエア店などの低価格帯の店舗が相次いで進出している。銀座でいま、何が起きているのか。 ワークマン「長年の悲願」 三越、和光、ルイ・ヴィトン、シャネル……。ニューヨークの五番街やロンドンのオックスフォード・ストリートと並ぶ世界屈指のショッピングロードで知られる銀座通り。歩を進めると、目に入ってくるのが老舗百貨店や高級ブランド店だ。この一画に4月28日、女性向けアパレルショップ「#ワークマン女子」がオープンした。 作業着を扱う体育会系ファッションのイメージが強いワークマンだが、近年はスタイリッシュなデザインのブランドを立ち上げて「おしゃれ」

    プラダの前にワークマン 低価格帯店舗続出 変わる銀座に戸惑いも | 毎日新聞
    kotetsu306
    kotetsu306 2022/05/09
    「プラダを着たワークマ(悪魔)ン」
  • 「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟

    2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今

    「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟
    kotetsu306
    kotetsu306 2022/05/09
    「スピッツが2曲入ってミスチル無し」も驚き。まあ番組中で出たTop50だかTop60には入ってたし、アーティストじゃなくて楽曲単位だと票が割れることもあろう
  • それ、ドラマでやればいいじゃん、と思うこと

    高年齢向け漫画にありがちな、平凡的というかのっぺりしたルックスの中年以上の登場人物が現実的な世界観で過ごす漫画。 ああいうのってなんであるのと思っちゃうね。 漫画の魅力ってそれが二次元とメタファーされるように、非現実的な美少女やイケメンを出せることだろう。 あるいはシグルイみたいなアクロバティックな構図で魅せるようなことではないか。 (スナッフ映画だと偽物っぽく見えるみたいなのも漫画だと漫画として見てるからリアルに感じるという効果もある。一般化すれば物理法則とかを非現実的に描いても漫画なら漫画だからで済ませられるという効果か。普通の登場人物が普通のことをする漫画はこの効果すら活かせていない) 高年齢向け漫画にはそのどちらもない。釣りバカ日誌みたいなのが典型。あれ作者自身師事してた漫画家に下手だから漫画家の道には進むなって言われてたようだしね。 やっぱヘタウマみたいな概念でゴタク並べてみても

    それ、ドラマでやればいいじゃん、と思うこと
    kotetsu306
    kotetsu306 2022/05/09
    ドラマ一話分を漫画なら何分で読めるか。逆に漫画の単行本一冊分(読むのに15〜20分?)をドラマ化したら何話(何時間)分になるか。漫画ほど高密度でストーリーを摂取できる手段はなかなかないよ
  • https://twitter.com/dada_mag7/status/1523137368488038400

    https://twitter.com/dada_mag7/status/1523137368488038400
    kotetsu306
    kotetsu306 2022/05/09
    「批判が来るところまでがアート」らしいので、おそらく労働現場の過剰な安全対策に警鐘を鳴らす問題提起アートなのだろうね(皮肉)