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  • 【もはや一般文芸では?】『夏へのトンネル、さよならの出口』(ガガガ文庫)書評/ラノベ発の重力のある青春SF小説 - 蒼青堂

    文章:蒼崎青太郎(twitter:@seitaro_aozaki) twitterのフォロワーの方々の間で話題となっていたので、気になって実際に手に取って読んでみたライトノベル『夏へのトンネル、さよならの出口』。 これは当にライトノベルという分類に該当するものなのかと疑問を抱きながら読み進め、読み終えた時にはどこか大作アニメ映画を見終えたような感覚に陥りました。 とにかくめちゃくちゃ面白い。 今回はその『夏へのトンネル、さよならの出口』のなるべくネタバレにならない範囲での書評です。 作品紹介 【ガガガ文庫】第13回小学館ライトノベル大賞PV 第3弾【夏へのトンネル、さよならの出口】 「ウラシマトンネルって、知ってる?そこに入れば欲しいものがなんでも手に入るんだけど、その代わりに年を取っちゃうの―」。そんな都市伝説を耳にした高校生の塔野カオルは、偶然にもその日の夜にそれらしきトンネルを発見

    【もはや一般文芸では?】『夏へのトンネル、さよならの出口』(ガガガ文庫)書評/ラノベ発の重力のある青春SF小説 - 蒼青堂
    kotetsu306
    kotetsu306 2019/08/30
    ラノベと一般文芸って線引きできるか?例えばラノベレーベルで出版された後、一般レーベルで新装版が出るとかよくあるけど、これはラノベ?一般文芸? (小川一水の疾走!千マイル急行買わなきゃ(ダイマ))
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