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  • 軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった

    軽より小さいマイクロモビリティは日で明らかに失敗! 原因は「日には軽自動車があるから要らない」じゃなかった (1/2ページ) この記事をまとめると■日には軽自動車をベースとした超小型モビリティというカテゴリーがある ■国内で販売されているのはトヨタC+podのみだったが2024年夏に販売を終了する ■日の超小型モビリティはスタート地点を誤りその後もボタンのかけ違いが続いている 日自慢の軽自動車をベースに超小型モビリティを作るも…… EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であ

    軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった
    kotetsu306
    kotetsu306 2024/07/01
    シトロエン・アミが発売された2020年の為替レート(1ユーロ120円台)だと、8000ユーロ≒100万円前後だったんだぜ…。円安エグいな
  • 中国の巨大企業「ジーリー」が日本で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない

    中国の巨大企業「ジーリー」が日で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない (1/2ページ) この記事をまとめると■「中国のジーリーが筑波サーキットで試乗会を開催!」と思いきや…… ■中国人インフルエンサーのためのジーリーのイベントに呼ばれただけだった ■ジーリーのハイブリッドモデルで筑波サーキットをゆっくり1周したができることならしっかりと試乗したかった 筑波サーキットでジーリーの最新モデルに乗れるはずが…… それは極めて異例の開催だった。中国の自動車メーカーである吉利(ジーリー)汽車は、近年ではスウェーデンのボルボ社を傘下に納め、「Lynk&Co」という自社ブランドを立ち上げてWTCR(世界ツーリングカー選手権)でもボルボのレース活動を担うポールスターレーシングを活用して大活躍していることでも知られる。 2018年、Lynk&Coのローンチでは、日の富士

    中国の巨大企業「ジーリー」が日本で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない
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    kotetsu306 2024/06/24
    かつて日本のカーメーカーがヨーロッパの街で白人モデルを使ってTVCMを撮影してたのを思い出した。中国メーカーが「自動車の本場・日本で高評価!」つってTVならぬSNSで宣伝するってことね
  • セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……本当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた

    セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた この記事をまとめると■セルフのガソリンスタンドには静電気除去パットが用意されている ■静電気除去パットに触れるのはどれくらい重要なことなのだろうか? ■静電気の火花はけっして軽視できるものではない 静電気火花が原因の火災事故は少なくない 春になって乾燥シーズン、そして静電気の嫌な季節が終わろうとしている。 ところで静電気といえば、「セルフのガソリンスタンドでは、静電気除去パットに触れてから給油を開始してください」というアナウンスがあるが、あのパッドに触れるのはどれぐらい重要なことなのだろうか? 総務省消防庁が発行した「給油取扱所における事故事例の調査・分析について」という資料を見ると、平成 12年から平成21年までに発生した給油取扱所での火災事故件数は、平均して

    セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……本当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた
    kotetsu306
    kotetsu306 2023/04/05
    最後の一行、スマホの電磁波程度で引火するわけないだろ…。ポケットからの出し入れで新たに帯電することや、よそ見しながらの給油を防止するためのスマホ禁止だと思うけど
  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

    JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは
    kotetsu306
    kotetsu306 2022/01/19
    まあ、ASDとかで「ハザード⇔緊急事態に決まっている、文脈に依存した意図なんか理解できるか!」って人はいるかもね。でも渋滞最後尾はどっちかというと緊急事態だろ、後続車に減速を要求するんだし
  • 【意外と知らない】右折レーン手前のゼブラゾーンの意味

    この記事をまとめると■右折レーンの手前にはゼブラゾーンが設けられていることが多い ■進入禁止の表示のようにも見えるかもしれないが、ゼブラゾーンは跨いで走っても違反ではない ■ゼブラゾーンの走行マナーについて解説する ゼブラゾーンを跨いで走っても違反ではない 右折レーンの手前でよく見かける、ゼブラゾーン。これは、車両の走行を誘導するためにある「表示」(標識ではない)で、「導流帯」とも呼ばれている。進入禁止という規則ではないので、意外かもしれないが、導流帯(ゼブラゾーン)走行は違反・違法ではなく、当然走ったとしても、一切お咎めなしだ。 「導流帯」は「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」(昭和三十五年総理府・建設省令第三号)に規定された「車両の安全かつ円滑な走行を誘導するために設けられた場所であること」を示すための「指示表示」であり、道路交通法上の交通規制を表す表示ではない。 それどころか

    【意外と知らない】右折レーン手前のゼブラゾーンの意味
    kotetsu306
    kotetsu306 2016/09/03
    路上教習で「右折したいとき、直進レーンが埋まってたらゼブラゾーン通って右折レーンに入れ」と指示された。大阪の都市部で教習受けたので、かなり実践的だった
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