2017年、当サイトで公開した記事の中からPocketにたくさん登録された記事やツイートされた記事をジャンル別にまとめました。今年を振り返りつつ、来年のWeb制作にも役立つオススメです。
![2017年総まとめ:Pocketにたくさん登録されたWeb制作に役立つ記事のまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1a8d17128df792b57d0f3675a7a6027378e7519/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201704%2F2017122601.png)
floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話 2013-06-20 / 2013-06-30 2011年にclearfixについて記事を書きましたが、Micro clearfixなどの新しい手法も出てきました。 記事を書いてから2年が経ち、色々思うところも出てきたので、改めてclearfixについて書きます。 floatを解除するには CSSでレイアウトの構築を行う際に、よくfloatプロパティが用いられます。 しかしfloatを使用すると、「親の背景が表示されない」「下の段のレイアウトが崩れる」などのトラブルが起こりやすくなります。 floatプロパティの特性 親の背景が表示されない理由は、floatプロパティを指定しているボックスが浮動化し、通常のボックスのフローから外されることが原因です。 通常フローから外されたボックスは、親のボックスの高さを認識できなくな
ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基本をカバーするだけで、
昨日の記事でも扱ったシャドウの美しい繊細な画像素材を紹介します。 シャドウも単にボックスの下につけるだけでなく、さまざまなパターンがあります。
最近リリースされたものを中心に、レトロヴィンテージなかわいいリボンやバッジ、アイコンなどのウェブ用のエレメントやテクスチャ素材をDesign Shackから紹介します。
「プロが作ったWebサイトのあの“技”をウチのサイトでも(それもタダで)マネしたい!」――。そんな欲求に応えてくれる JavaScriptライブラリ/フレームワークが、ネット上にはたくさん公開されています。この連載では、国内外の商用サイトの優れたUIをお手本にして、なるべくカンタンに、手間をかけずに自分のWebサイトをブラッシュアップしていく方法を紹介します。
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