Discover Creatopy’s vision of AI. Generate ad creatives based on your website URL.
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、ICTプラットフォーム「IIJ電子@連絡帳サービス」において、新たなコミュニケーションツール「ここのーと」を開発し、自治体や施設向けに2019年5月22日に提供を開始した。価格は月額税別5万円(1行政当たり)。 「ここのーと」は、患者や家族がスマートフォンやタブレット端末を使って専門職と情報を共有できるコミュニケーションツールである。患者や家族は在宅療養のくらしの記録を専門職と直接共有できるようになり、専門職は個々の在宅生活を参考にし、より適切な在宅療養の支援を実施できるようになる。 情報共有は専門職全員または個別の1対1に対応し、画面上の操作で簡単に使い分けられる。個別相談に際しては、プライバシーを守ったやり取りとして文字だけでなく写真や動画も利用でき、具体的な体の変化などを記録し、伝えることができる。 患者の家族が専門職と情報共有したい場合は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く