子供向けアニメは大体このルールです。 私が昔参加してた作品でも、頑なに胸を大きく描いてくる、自分の欲求を投影させた絵を描いてくるアニメーターに監督がキレて「胸を大きく描いたり強調させる影をつけた原画は全てリテイクにします!!」って… https://t.co/YsGUIQWUEh
この増田、とても本質をついているのかもしれない……違ってるかもしれないけれど、個人的にはとても納得がいく。 オールドなオタクが無理にリベラルに舵を切ろうとして、結果ついていけない数々の事故例を見るにつけ、悲しいというかなんというか、無常を感じる。彼らは本気で正しくあろうとしているんだろう。だが、身体に染み込んだ旧弊の鎖がその理想についていかない。結果、なんだか見当違いな分析やとんちんかんな義憤を発するなにかになってしまう。当事者でもなければナチュラルに「人を傷つけない」空気で育ってきた世代でもないだけに、「こうあるべき」の理想が空回りしてしまう。 この指摘めちゃくちゃ面白いな。 あれは「自分が正義でなければならない」「(理解できないけれど)新しい正しさを理解しなければいけない」という強迫観念から、理解できてないのに正しさを模倣しようとした結果だったのか…… これものすごい偏見なので、最初か
新型コロナウイルスに感染し、入院中の「古い政党から国民を守る党」の立花孝志党首(53)が21日に退院の見通しとなった。退院直前の立花氏が電話インタビューに対応。「コロナはただの風邪」発言で大炎上したが、実際にかかってみて心境の変化はあったのか――。 【写真】元NHK党「ゆづか姫」が初写真集投下 ――今月8日にコロナ陽性が判明し、自宅療養も11日に入院した 立花氏 すっかり元気になって、病室内を毎日歩いて、リハビリしている。退院日は大好きなゴルフに行って、外の空気を吸いたい。その翌日からは通常通り、業務に戻ります。 ――入院時は相当悪化しているように見えた 立花氏 入院前はこれといった薬はないと聞いていたが、入院してからステロイドと認可されたばかりの新薬で点滴治療してもらった。副作用で血糖値が上がるからコントロールが大変なので、入院していないと受けられなかった治療だったそうです。 ――「コロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く