内海聡の反医療・反ワクチン陰謀論の新著が日本の Amazon で書籍部門のベストセラー1位になっているのをどうにかしてほしいとアメリカの Amazon に訴えたところ、即日リストから削除され日本版 Amazon でも取り扱いが消え… https://t.co/14uXKacYWq
五輪反対派のインテリリベラルの大半は、運動神経皆無のモヤシっ子で、学生時代には体育会系にイジメられてた僻みをぶつけてるだけですよね。 そういうルサンチマン丸出しだから左翼は嫌われるんですよ!
おはようございます。とりあえず生きてます。。。 電車に飛ぶと色んな人に迷惑が掛かるかなと思い。高い所から飛んでも下に人がいると巻き添えだなと思い。 睡眠薬やらを酒で流し込んだのですが、死ぬ事はなかったようです。しんどいですが。 皆さんにはご心配をお掛けしました。
角尾 舞|Mai Tsunoo @ocojo ネトフリの「赤ちゃんを科学する」というドキュメンタリーで知った研究で、赤ちゃんには「自分がキライなものを好きな人が、他人から邪魔されると喜ぶ」という性質が生まれつきあるらしい。 つまり、自分と思想が異なる他者を受け入れるためには、大人になる過程での教育や知識が不可欠なのだという。 2021-06-10 01:32:00 角尾 舞|Mai Tsunoo @ocojo 「書いてある日本語の意味がわかりにくい」という指摘が増えてきました…。深夜に推敲せずに投稿して申し訳ない。 「赤ちゃんがキライなお菓子」があって、その「キライなお菓子を好きなワニさん」がいて、その「ワニさんを邪魔するゾウさん」のことを、赤ちゃんは好む傾向がある、ということです。 2021-06-10 21:52:31 角尾 舞|Mai Tsunoo @ocojo 研究者の名前がすぐに
香川県ネット・ゲーム規制条例に関する訴訟の第3回目の口頭弁論が6月15日に高松地裁で行われたとのことです。 ■関連記事 ・香川県ネット・ゲーム依存症対策条例素案を法的に考えた-自己決定権・条例の限界・憲法94条・ゲーム規制条例 ところで、この第3回目の口頭弁論の毎日新聞の記事における、原告の住民側と被告の香川県との主張の争点に関する図がネット上で話題となっています。つまり、香川県側は何と、「幸福追求権は基本的人権ではない」と主張しているとのことです。 ・ゲーム条例訴訟 「依存症は予防が必要」 原告主張に県反論 地裁口答弁論 /香川|毎日新聞 (毎日新聞より) この点、弁護士の足立昌聰先生(@MasatoshiAdachi)が、この訴訟の原告である、香川県の大学生のわたるさん(@n1U5E6Gw119ZjGI)経由で原告代理人の作花知志弁護士に照会したところ、わたるさんより「この毎日新聞の要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く