2022年6月2日のブックマーク (6件)

  • ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟

    [1日 ロイター] - 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁判で、バージニア州の郡裁判所の陪審団は1日、デップさんの主張をほぼ認める評決を下し、ハードさんに1000万ドル(約13億円)余りの損害賠償金支払いが命じられた。 陪審はハードさんが支払う賠償額について1500万ドルとしたが、判事が州の規定で1035万ドルに減額。一方、デップさんには200万ドルの賠償金を支払うよう命じた。 デップさんは、ハードさんが家庭内暴力の被害を受けていたと新聞で主張したことで名誉を傷つけられたとして、5000万ドルを求め提訴。デップさんの弁護士がその主張をデマと呼んだことは中傷に当たるとしてハードさん側も反訴し、1億ドルを求めていた。 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁

    ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2022/06/02
    「metoo告発になりすましたアンバーハード」と「フェミニストになりすました青識亜論」という対比で考えたら、もっと苛烈にオーバーラン上等のアンバー・ハード誹謗中傷大会になって良いと思うけど、みんな行儀いいね
  • 「一生懸命やったから、もういいじゃん」西原理恵子さんが語る“卒母”戦略

    2002年から毎日新聞朝刊で連載されていた西原理恵子さんの漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)をご存じでしょうか。西原さんの考える「卒母実践方法」や「卒母に向いている家庭」はあるのでしょうか? 西原さんに「卒母」について直接、お聞きしました。 世間を騒がした「卒母宣言」同作は、タイトルに「かあさん」とあるように、西原さん(かあさん)の実体験を基に、子育てや日常生活を生き生きと描き出しています。2009年にはアニメ化、2011年には女優・小泉今日子を主演に実写映画化もされた大人気漫画作品です。2017年6月、16年の長きに渡る連載が惜しまれつつ完結しました。 連載終了の理由として世間を騒がしたのが、西原さんの「“卒母”(そつはは)宣言」です。“卒母”とは言葉のとおり母親を卒業する、いわゆる「子離れ」のこと。西原さんは『卒母のススメ』(毎日新聞出版)という書籍を出版。当時、“卒母”がテレビ番組

    「一生懸命やったから、もういいじゃん」西原理恵子さんが語る“卒母”戦略
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2022/06/02
    西原理恵子なりに一所懸命やった上で止むを得ずの事なのか、子供を搾取する毒親が外面取り繕ってるのかは、第三者には分からん。確実なのは被害を受けた子供の存在と、無邪気な読者やファンがそれに加担して来た事。
  • https://twitter.com/fukuikensaku/status/1532145212252102657

    https://twitter.com/fukuikensaku/status/1532145212252102657
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2022/06/02
    外国人は自由に二次創作やる、日本人も自由にガイドライン守ったり粛々と通報したりする、で全然良いと思う。対立っちゃ対立だけど、それこそウヨサヨやネトフェミアンチフェミみたいな対立に比べりゃ極めて健全では
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    kotobuki_84
    kotobuki_84 2022/06/02
    曲りなりにも国民の7割が支持する首長が気に食わず、ええ歳した地位のある賢いおじさんがここまで取り乱す様な癇癪を起してるの、もう「外国に住んでくれ」以外に掛ける言葉が無いんよな。
  • おちんちんがまた生えてきた

    これで3

    おちんちんがまた生えてきた
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2022/06/02
    ラズロ・ザ・トライパニッシャー・オブ・デス
  • 大声で、泣いちゃった|ユーリィ・イズムィコ

    Su-25攻撃機が低空で激しい機動を行いながら飛び去っていった。 故郷の千葉県が戦場になったのだ。 そういう夢を見た。『この世界の片隅に』の片渕監督と会談をして、そこで「軍都としての千葉県」といった話をした夜だったから、何故こういう夢になったかは明らかだ。 しかし、悲しかった。 僕は少し込み入った狭い坂道の途中にある駐車場まで車を取りに行って、その途中で自分の生まれて生きた千葉県の空をロシアの攻撃機が飛んでいたから、コンクリートの壁に額をついてオイオイ泣いた。 案外とこういうことかもしれなくて、人間は「県」とか「市」とかまで降りて来ないと戦の惨禍見たいのが実感できないのかもしれないですね。 それにしても僕は故郷を憎んでいるようで、やっぱり戦場になったら泣くんだなぁ。

    大声で、泣いちゃった|ユーリィ・イズムィコ
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2022/06/02
    「駅にエレベータ付けろと怒るけど、そのための運賃値上げは受け入れない」とか「マイノリティ差別に反対してたけど、トランスが女子トイレに入ったら掌返す」等も地続きに思う。自分がコストを負う立場かどうか。