2014年4月29日のブックマーク (3件)

  • おやじスポーツ、野球はこのまま衰えるのか

    サッカーというライバル 英国のスコットランドでセルティックの中村俊輔(現・横浜Fマリノス)を取材していた4年間、現地記者から返答に窮する質問をされることがよくあった。「日では野球とサッカー、どっちが人気なの?」というものだ。 少し考え、こう答えていた。 「若者にはサッカーが人気で、中年より上には野球かな」 明るい未来が待つ21歳の若者と、老後の人生を過ごしている80歳の高齢者――。プロチームが誕生してからの年齢を人間に例えると、日におけるサッカーと野球はそう言える。 Jリーグが1993年に産声を挙げた一方、初めてのプロ野球団である大日東京野球倶楽部(現在の読売ジャイアンツ)が誕生したのは今から80年前の話だ。「スポーツは時代を移す鏡」と言われるが、とりわけ野球にはよく当てはまる。 終戦の1年後にリーグ戦が再開されたプロ野球は、戦後、日人に生きる活力を与えてきた。川上哲治の下、長嶋茂

    おやじスポーツ、野球はこのまま衰えるのか
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2014/04/29
    じゃあJリーグが観客動員数増えてるかというと全然なんだよねー。とにかく日本のプロスポーツは運営(マネタイズとか動員)が下手な印象が強い。
  • サッカーやバスケでは強い選手を集めすぎると逆に成績が悪くなるという調査結果 | スラド サイエンス

    才能ある選手が多く所属すればするほどそのスポーツチームは強くなると思われるが、強い選手が多すぎて逆効果になることはないのだろうか。コロンビア大学と世界トップクラスのビジネススクールとして知られるINSEADの共同研究により、この疑問への答えが導き出されたとのこと(Huffington Post)。 研究ではまずバスケットボールを対象とし、2002年から2012年までの期間、すべてのNBAチームのレギュラーシーズンのデータをもとに、各選手が勝利にどれ程貢献できるかを導きだした。すると、才能ある強い選手が多ければ多いほどチームの成績が良くなるのだが、ある一定の人数を超えると成績が悪くなることが分かったとのこと。自分のエゴよりもチームを優先することで生まれるチームワークが損なわれてしまうからだという。これは、チームワークが重要とされるサッカーでも、FIFAのデータをもとに分析したところ、同じ結果

    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2014/04/29
    「才能のある強い選手」をどう定義したのかが問題。シューターばっかり並べても勝てないっていうなら当たり前じゃん。カバーリングや穴を埋めるのが上手い選手だって「才能のある強い選手」だと思う。
  • なんだかんだで女より男の方が生きやすいよな

    デキるイケメン>デキるキモメン=デキない美人=デキる美人>デキるブス女=デキないイケメン>デキないブス女>デキないキモメン 能力のあるイケメンがぶっちぎりで一番有利なように世の中は出来ている。これは間違いない。何だかんだで世界は男で回ってるから。しかも、男は不細工でも能力さえあればトップ層に加われる。ホリエモンにしろ、孫正義にしろ、能力さえあれば金や権力や美人を手に入れることが出来るのだ。そのチャンスはそこら中に転がっている。 では女はどうだろうか。女は能力があることが必ずしもプラスに働かない。美人には馬鹿と利口しかいない、と言われるように中途半端にデキる女は生意気だと思われ男社会では潰されるからだ。そこで一部の利口な美人は、自分の武器である知力を捨てるような振る舞いをすることで生き残ろうとする。結局女は能力を活かせない。男社会では、馬鹿な美人が一番持て囃されるのだ。 次に、能力のあるブス

    なんだかんだで女より男の方が生きやすいよな
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2014/04/29
    子供を産もうが産むまいが、生理で毎月一定期間体の調子が悪くなる女性の方が生きやすいとはやはり到底思えない