2019年6月6日のブックマーク (2件)

  • なぜ続く、運動会の巨大組み体操 大阪で「助けて」の声拡散(1/2ページ)

    初夏の運動会シーズンを迎えた大阪東大阪市で、市立小学校3校が組み体操の演目で7段ピラミッドや5段タワーを行おうとしていたことがインターネット上で拡散され、問題となった。過去には大きな事故も起こっており、複数の自治体が段数制限や廃止などの対策に取り組む一方で、高い段数に挑戦し続ける学校も。巨大な組み体操はなぜ無くならないのか。(木ノ下めぐみ) 問題になったのは、6月1、2日に運動会を行った東大阪市立小学校3校。いずれも7段のピラミッドを予定し、1校は5段タワーも練習していたが、5月29日にツイッターに書き込まれた「子供の命を助けてほしい」とのメッセージが拡散され、騒動に。意見を求められた吉村洋文府知事は「重大な事故が起きている。やめるべきだ」と言い切った。結局、この3校はピラミッドを3~6段に、タワーを3段に減らして実施した。 ある学校の校長は「子供たちには成功させたいという強い思いがあっ

    なぜ続く、運動会の巨大組み体操 大阪で「助けて」の声拡散(1/2ページ)
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2019/06/06
    子供が残念がっていたとか書いてあるけど、じゃあ子供が希望したら校舎の4階から飛び降りるゲームを運動会でやるのか?危険度でいったら同じようなもんだぞ。大人なら子供の安全を確保しろよ。
  • アマゾンがついに「自前物流」構築の衝撃

    アマゾンの小売り事業を支える大事なパートナーは「デリバリープロバイダ」と呼ばれる地域限定の配送業者だ。宅配最大手のヤマトホールディングスが悲鳴をあげるきっかけとなった急増するアマゾン経由の荷物配送は、このデリバリープロバイダが担っている。 だが今年に入り、全国で9社しかない、そのデリバリープロバイダのうちの1社がひっそりと名前を消した。 アマゾン依存からの脱却を迫られる 5月30日、東証1部に上場する中堅物流企業のファイズが決算説明会を開いた。 「(アマゾン向けの)一足打法でいいのか。顧客の分散化を進めていかなければいけない」。ファイズの榎屋幸生社長はこう語り、「アマゾン依存」から脱却する必要性について言及した。 ファイズは昨年までアマゾンのデリバリープロバイダのうちの1つだった。人材派遣会社・ヴィ企画の3PL(物流の一括請負)部門が独立する形で2013年に設立され、アマゾンを主要顧客と

    アマゾンがついに「自前物流」構築の衝撃
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2019/06/06
    Uberの時もそうだけど、大手プラットフォーマーの言う「これくらい稼げる計算」が正しいのは最初の1年くらい。そのうち作業単価がどんどん下がって作業員の負担額がどんどん上がる。雇用契約じゃないからね。