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はてなとあとで読むに関するkotobukuのブックマーク (2)

  • 「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ」 - 萌え理論Blog

    好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ 作者: 双田譲治出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2007/01/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 92回この商品を含むブログ (20件) を見る (…)やらなければならない仕事があるにもかかわらず、うまく集中できず、ついついダラダラと引き延ばしてしまう。 (…)なぜ自分はこんなに要領が悪いのか。 (…)自分は決して意図的にサボったり、だらしなくしているつもりではないのに…。 (書冒頭から) 常に忙しいのに仕事は遅くてミスが多い、要領の悪い人のための。忙しいのに仕事が遅いのはおかしいと思うかもしれないが、その理由は最後で明確にする。 昨日の日付の記事で時間管理と心理傾向を結びつけるものは昔からあると書いたが、今現在の流行は脳というハードウェアと結びつけるものである。「ゲーム脳」「キレる脳」「

    「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ」 - 萌え理論Blog
  • 処女厨的な、あまりに処女厨的な - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    処女性についての議論が一部で続いているが、もうぐだぐだ。ケレーニーの「コレーについて」(『神話学入門』収録)とレヴィ=ストロースの『親族の基構造』くらい読んでから来いよなと思わなくもなく*1。処女性が性的関係のなかで価値となるのは、父権的家族制度における交換財の使用価値を保証するものだからだ(血族の純潔性の維持)。男性の童貞には触れず女性の処女性にのみこだわるということはそういうこと――id:ululunさんが触れておられたが、童貞と処女の価値はかならずしも等価ではない。そもそも家族制度にバインドされた価値である以上、その価値は文化によって異なる。そうして父権的社会において童貞は守るべき価値ではない。価値付ける必要がないのだ。男性は交換される財ではないからだ。婚外性交の露見に際し、女性のみを死刑にする文化(たとえばイスラーム)があることは、そのよい証左であろう。 女性の処女性のみを重視し

    処女厨的な、あまりに処女厨的な - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
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